毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!
今週のおすすめは、『帳の向こう』・『人生が二度あれば』・『ADHDの母が伝えたい 生きづらい女の子が覚えておきたいこと』・『走るより運動になる「歩き方」』・『ポムポムプリン30th Anniversary のんびりポムポムBOOK ふわもちおしりクッション』の5冊です。

國分功一郎/若林正恭
文藝春秋/1,870円(税込)
2026年9月11日発売
オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。
「この対談は、私たち2人が、どういうわけだか人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい、問いを発していた、その結果として得られたいくつかの答えについてやりとりしたものです」
"「目的と手段」の社会は終わりつつある?"、"資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい?"、"現代で「快適」を求めるには、勇気が必要?"など、コロナ渦の2021年から文芸誌『文學界』にて5回にわたって行われた対談を書籍化。
2人が《現代の生きづらさ》を語り合った4年間の記録です。

垣谷美雨
中央公論新社/990円(税込)
2026年9月18日発売
後悔だらけの人生を、中学2年生からやり直し!?
夫の心ない言葉に傷つき、家族のために自分を犠牲にしてきた人生を悔やむ63歳の主婦・雅美。大谷選手をまねて、人生設計シートを作り、もう一度人生をやり直せるならどんなふうに生きたいかを考え始める。
「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう書いたとたん、雅美はタイムスリップし、中学生に戻ってしまう。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに昭和の価値観を変えようと奮闘するが......。
男尊女卑が色濃く残る昭和で、令和の生きづらさを解決するために雅美はどう生き直すのか?

なちゅ。/本田秀夫:医療監修
ダイヤモンド社/1,870円(税込)
2026年9月9日発売
「これ、私のための本だ」とSNSで話題沸騰!!
風呂に入れない、部屋が片づかない、自炊ができない、人づきあいで消耗しきってしまう、空気が読めない、女子の間で浮いている――。
ADHD当事者であり、発達障害のある2人の娘の母である著者が、自身の生きづらさに向き合って見つけた「この世の暗黙のルール」。本書では、著者の実体験を基に様々な壁にぶつかったときの具体策をまとめています。この本を読んでも、立派にはなれません。だけど、この本を読むと、ラクになれます。
当事者だから書けた「恥ずかしくて誰にも聞けない」内容を網羅した1冊です。
20万人の足を診察した「足」専門医がたどりついた

久道勝也
サンマーク出版/1,650円(税込)
2026年9月10日発売
「ただ歩く」だけじゃ、もったいない。
「歩く」とは、常にどちらかの足1本で体を支えて、200以上もの筋肉を0.01秒単位で精密に操り続ける制御の連続。これほど高度で複雑な動きでありながら、多くの人は歩くことを「ただの移動」で済ませてしまっています。
では、どうすれば質を上げられるか。実は歩き方で最も重要なのは、足の動かし方や手の振り方ではなく、お腹なのです。20万人の足を診てきた歩行医学の第一人者が、科学的な歩行メソッドを解き明かします。
通勤・散歩・通学・買い物・旅行......いつもの歩行が「最高の運動」に変わります。

株式会社サンリオ:監
Gakken/4,180円(税込)
2026年9月9日発売
頑張るあなたをそっと包み込み、心から「のんびり」できる時間をお届けします。
ポムポムプリンのおしりをイメージした、ふわふわもちもちな手触りがたまらないクッション。両サイドのポケットに手を入れて机に突っ伏せば、いつでもどこでも癒やしのおひるねタイムが叶います。
本誌では、プリンの知られざる一面や「チームプリン」メンバー紹介など、その魅力を深堀り。30周年デザインのミニカード30種ほか、豪華とじこみ付録も見逃せません!
ポムポムプリンの魅力がぎゅっと詰まった、30周年記念ムックです。