毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!
今週のおすすめは、『今夜はなんの魚かな?』・『あなたが誰かを殺した』・『「味の素」の最強ブランディング』・『いつもの食材で、体と心がもっと整う! 薬膳生活を楽しむ教科書』・『フェルメールぴあ』の5冊です。

たかぎなおこ
KADOKAWA/1,595円(税込)
2026年8月5日発売
「お魚が好き......!! でも料理のレパートリーが少なくて悩んでます。」
長年のひとり暮らしに終止符を打ち、結婚、娘の出産とライフステージが変わったたかぎさん。ある時ふと、家族と囲む食卓に魚料理が少ないのではと思い至りました。もう少しだけお魚に目を向けたい、そんな気持ちからつづったコミックエッセイです。
基本の照り焼きに塩焼き、エビフライ、ほっき貝ごはんやセビーチェ、手作りいくらなど......ごちそうを作ってみたり、はじめての料理にも挑戦!
ちょっとだけ頑張って、いつもとは違うお魚を買って料理に挑戦してみる「お魚料理1年生」、たかぎさんの日々の食卓の風景をお届けします。

東野圭吾
講談社/1,023円(税込)
2026年8月12日発売
「覚えておいて。彼に嘘は通用しない」
夏の避暑地でのバーベキューパーティ。集うのは、別荘を持つセレブたち。その深夜、彼らのうち5名が殺された。間もなく犯人は大胆に出頭するが、死刑になりたいと語るだけ。納得できない遺族は自ら真相を解き明かすべく「検証会」を開くが、彼らのもとに謎の手紙が届く。
そこへ現れたのは、刑事・加賀だった。
たった一文から生まれる極上のミステリー。
「加賀シリーズ」第12作が文庫化!
ファンの心をつかんで離さない知財戦略

勝沼依久
朝日新聞出版/1,980円(税込)
2026年8月20日発売
強豪より高くても愛される「ブランド」を実現させる戦略とは。
ブランドとは、「商品の価値を顧客に伝える絆であり、企業からすると顧客への一貫した意思表示」である。
売上高1.5兆円と国内トップの食品メーカーである「味の素」は、なぜ多様なブランドを築き、売上を伸ばすことができたのか。味の素が世界的企業へと成長していった舞台裏も紹介しながら、自社商品をブランドに変える実践的ノウハウを解説します。
味の素、ほんだし、Cook Do、クノール、ピュアセレクト、アミノバイタル......etc.
味の素の元・知的財産部長が、実務を通してつかんだ「ブランド構築セオリー」を公開!

阪口珠未
ナツメ社/1,870円(税込)
2026年7月27日発売
身近な食材で体と心が変わっていく! 自分をいたわる薬膳ことはじめ。
昨今、関心が高まっている薬膳。薬膳のもととなる中医学では、すべての食材が心身に効果を与えると考えます。 その働きを知り、季節や体質に合わせて取り入れることで、体を整えることができます。本書では、薬膳を理解する際におさえておきたい中医学の基本的な考え方からやさしく説明し、「体質」「季節」「悩み」に合わせた食養生について、イラストとともに解説しています。
日常の献立に手軽に取り入れられるように、包んで蒸すだけのワンパンレシピや体質別お助けレシピなど、工夫を凝らした簡単レシピが充実!

ぴあ/2,420円(税込)
2026年8月5日発売
フェルメールの代表作《真珠の耳飾りの少女》が14年ぶりに来日!
大阪中之島美術館で開かれる「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の開催を記念したガイドブックです。
17世紀オランダ絵画を代表する画家、ヨハネス・フェルメール。その43年の生涯と画業の紹介、円熟期の傑作《真珠の耳飾りの少女》の見どころを徹底解説。17世紀オランダの状況や同時代の画家たち、現在に至るまでのフェルメール人気についてもひもときます。さらに、フェルメールの全作品37点(諸説あり)を図版とともに徹底ガイド!
光に満ちた名作の数々を残したフェルメール。その世界に浸ってみませんか?
【特別付録/展覧会オフィシャルチケットホルダー】