毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!(8/12更新)
今週のおすすめは、『永遠の記憶』・『八月の御所グラウンド』・『あきれるほど小さい習慣』・『考えすぎずに、考える』・『日経Woman別冊 やりたいことを全部かなえる時間の新ルール』の5冊です。

東野圭吾
文藝春秋/2,310円(税込)
2026年8月5日発売
ガリレオ、最後の謎。
内海薫が刺された。犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。
一方、湯川と草薙は、老人の"ある持ち物"を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。
7月に逝去された東野圭吾さんの遺作にして、「ガリレオ」誕生30周年の節目を彩るシリーズ最新作です。

万城目学
文藝春秋/781円(税込)
2026年8月5日発売
送り火の季節。奇跡のような野球をした。
「タダより高いものはないのだよ、朽木君」
4回生の夏休み。彼女にフラれ京都に取り残された大学生がひとり。友人・多聞の奢りで焼き肉にありついたものの、なぜかおもむろに野球の話がはじまる。話が妙なほうへ転がり出したのを感じていると、多聞は、朽木に貸した3万円のことを持ち出した。
送り火の季節、こうして謎の草野球大会「たまひで杯」に巻き込まれることになり......。(「八月の御所グラウンド」)
第170回直木賞を受賞した表題作含む2篇を収録!
謎の草野球大会に参加する羽目になった大学生と、都大路にピンチランナーとして挑む方向音痴な女子高生。忘れられない京都のひと夏を描く、傑作青春小説です。

古川武士
ダイヤモンド社/1,870円(税込)
2026年8月5日発売
最初の一歩だけ、超完璧に設計しよう。
習慣とは、「小さすぎて失敗すらできない」もののこと。勉強にダイエット、貯金、日記、仕事......。すべての物事は、習慣化に通ずると言えます。
勉強がしたいなら、テキストを机に置くだけでいいし、片づけたいなら、机のゴミを1つ捨てるだけでいい。「習慣」を、始める・続ける・再開する・育てる。怠惰でも飽き性でも、果てしなく続けられるコツをお教えします。
15年間で5万人以上の習慣化をサポートしてきた著者による、「習慣本」の超決定版!
持たない、比べない、急がない。穏やかな日々のヒント

松浦弥太郎
光文社/1,870円(税込)
2026年6月24日発売
「考えすぎ」を手放し、自分だけの「心地よさ」を取り戻す。
私たちは今、かつてないほど「多すぎる」時代を生きています。 溢れかえるモノ、際限のない情報、SNSを通じて飛び込んでくる他人のきらびやかな日常。それらに囲まれ、私たちは知らず知らずのうちに「もっと持たなければ」「もっと正解を探さなければ」と、思考を分散させ、心を疲弊させてはいないでしょうか。
そんな現代の重荷を抱えた読者に、エッセイスト松浦弥太郎さんが肩の力を抜くためのヒントをお届けします。
今日というかけがえのない1日を、しあわせに暮らすための思考のレッスン。

日経BP/1,430円(税込)
2026年7月30日発売
自分と向き合える、成長できる、疲れが取れる!
時間に追われて、やりたいことが1つもできずに1日が終わってしまった...。そんな毎日を過ごしていませんか? 自分の本当にやりたいことが実現できるように、時間をコントロールできるようになれば、毎日が劇的に充実していくはず。
時間の使い方を見直して人生が好転した人たちの実例のほか、書いて未来を切り開いている人たちの手帳術、夜時間の使い方、最高の休み方まで、時間の使い方を自分らしくデザインするためのノウハウをたっぷりご紹介します。