毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!(7/2更新)
今週のおすすめは、『ホルモー燦燦』・『プレゼント』・『7つの激変』・『人生最高のコンディショニング』・『FUDGE特別編集 THE FLOWER BOOK』の5冊です。

万城目学
KADOKAWA/2,145円(税込)
2026年6月24日発売
このごろ都にはやるもの、20年目の完結編!
2006年に万城目学さんのデビュー作として刊行された、京都を舞台に大学生たちが謎の競技を繰り広げる奇想天外な青春群像劇『鴨川ホルモー』。唯一無二の作品世界でファンを魅了する著者の原点にして、今も多くの読者を獲得している名作です。
今年、作家生活20周年を迎えるにあたり書き下ろされたのは、「鴨川ホルモー」シリーズ最新作にして、大団円の完結編! これまでのシリーズ愛読者が知るホルモーの世界観は継承しつつも、隅々まで新たな工夫と企みに満ちた、予測不能の物語です。
「ホルモー」をご存じのあなたも、はじめましてのあなたも。永久不滅の青春譚を、どうぞお楽しみください!

伊坂幸太郎/江國香織/恩田陸/梨木香歩/ 町田そのこ/宮部みゆき/米澤穂信
新潮社/825円(税込)
2026年6月24日発売
ここでしか読めない全編書き下ろし!
「新潮文庫の100冊」50周年記念作品。
これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界へ一歩踏み出す人へ贈る1冊のプレゼント。何気なく読んだ物語が、ふと目にした1行が、意外な言葉ひとつが、人生を大きく変える。
現代を代表する7人の作家が「夏」をテーマに書き下ろした、驚きと切なさ、怖さと不気味さ、何よりとびきりの面白さを詰め込んだ奇跡の1冊です。
さぁ、あなたの人生に小説という選択肢を。
いかがわしい者たちが主役の「インターネット産業」30年史

川邊健太郎
東洋経済新報社/1,980円(税込)
2026年6月24日発売
「インターネット時代」の30年――7つのジャンルで起きた"激変"は、これからAIという未知の荒野へ向かう若者たちにとって、未来を読み解く羅針盤となるはずだ。
<これからのAIの進化を想像するにつけ、否応なく思わされます。インターネットの30年の歴史など、これから本格的に始まる「AI物語」の序章にすぎなかったのではないか。インターネットの世界でイノベーションを興してきた先人たちは、AIという真の主役が舞台に立つための「地ならし」を一生懸命していただけなのではないか、と。>
「いかがわしい」とみなされていた技術がいかに巨大市場へと化け、異端視されていた若者たちがいかに世界を変えていったのか。インターネット産業における「熱狂」と「混沌」と「革命」の30年を、その最前線で目撃し続けた当事者が語ります。
仕事も人生も好転する55の習慣

中西哲生
幻冬舎/1,540円(税込)
2026年6月10日発売
久保建英選手らトップアスリートのパーソナルコーチが、究極のコンディショニング術を初公開!
「布団をたたむ」を朝イチの習慣に、「スマホ」を持つ手を時々替える、「耳ひっぱり」で疲れをリセットする、「胸からが足」だと思って歩く......etc.
ジムも、厳しい食事制限も、必要なし。「呼吸」「姿勢」「歩き方」日常の何気ない小さな所作を整えるだけで、人間が本来持っている力が呼び覚まされ、仕事も人生も劇的に好転します。
「なんか調子がいい!」が毎朝続く!
体、頭、心、運――ぜんぶ整う一生モノのメソッドです。

三栄書房/1,650円(税込)
2026年6月11日発売
毎月ひとつの花の小さなストーリーを綴る――。
雑誌『FUDGE』の人気連載「彼女の好きな花」が特別編集版として刊行!
それぞれの花が持つ花言葉や開花時期、その花にまつわる小さな物語やコラムなど、これまでの連載アーカイブに加え、新たに撮り下ろされた「私が今日、花を買う理由」「お花屋さんの好きな花」を収録。パリやロンドンを舞台に"花のある日常"を切り取ったスペシャルフォトブックも綴じ込まれています。
部屋に花を飾りたくなる日。誰かに花を贈りたくなる日。花屋さんをのぞきたくなる休日。そんな何気ない日常のそばに置いておきたい、"花のある暮らし"の本です。