毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!(6/17更新)
今週のおすすめは、『失恋カルタ』・『BUTTER』・『越境人』・『私が私を生きる「余白」の美学』・『公式ファンブック ボンボンドロップシール パーフェクトBOOK』の5冊です。

又吉直樹/たなかみさき
Gakken/1,650円(税込)
2026年6月4日発売
お笑い芸人で作家のピース・又吉直樹さんと、人気イラストレーター・たなかみさきさんの豪華コラボ!
失恋は、無理に終わらせなくていい。とらわれず、向き合いすぎず、でも手放さず、心にしまっておいていい。
又吉さんが書き下ろした読み句に、たなかさんが絵を添え、失恋の寂しさや、過ぎた恋愛への思いを癒します。ふたりの共作ミニまんが、又吉さんによる書き下ろしショートストーリーも収録。
まっすぐ共感できる軽やかな言葉と、可愛くてちょっと切ないイラストがたくさん詰まっています。

柚木麻子
河出書房新社/1,045円(税込)
2026年6月15日発売
英訳版がイギリスで4冠達成!
世界が熱狂する衝撃のダーク・スリラー。
「どうしても、許せないものが2つだけある。フェミニストとマーガリンです」
男たちを虜にし、死へと追いやったとされる婚活連続殺人事件の女性容疑者・梶井真奈子。彼女に接見を重ねる週刊誌記者・町田里佳。拘置所のアクリル板越しに語られる、濃厚なバターと食の快楽に、里佳の日常は静かに崩れ始める──。
2人の女性の対話を通じ、欲望と食と女の生を描き出す傑作長編。
第7回野間出版文化賞受賞スピーチなどの新規収録を加えた河出文庫版です。
飛び出した人からうまくいく

四方健太郎
サンマーク出版/1,650円(税込)
2026年6月10日発売
人生はもっともっと面白くなるということに、多くの人が気づいていない。
人生を面白くするそのヒントこそ、「越境」にある。
動きたいけど動けない。変わりたいけど面倒くさい。頑張りたいけど現状維持......こんな悩みがすべてなくなる!
29歳で会社を辞め、ワールドカップ出場32カ国を巡る「世界一蹴の旅」へ。そしてシンガポールでの事業展開、鎌倉でのサッカーチーム立ち上げ――。価値観、言語、文化などさまざまな境界を越えながら挑戦を続けてきた著者が、実体験を元に自身の考え方を綴ります。
何かに挑戦したい、自分の可能性を広げたいと思っている方にとって、一歩踏み出すためのヒントが満載です。

松田未来
双葉社/1,870円(税込)
2026年6月10日発売
誰かの正解ではなく、自分の「考え方」で生きていくこと。
ロングセラーとなった前作『私が私らしく生きる美学』から6年。目まぐるしく変化する時代の中で、よりしなやかに、潔く生きる著者が全編を書き下ろし。
スピード感や生産性が求められる日々の中、自分にとって本当に大切なことを見失わないために、たとえ揺らいでも、また元に戻ることができる、心と体の土台をつくるエッセンスを凝縮した、何度も開きたくなるエッセイ集です。
初公開のショート小説「あさねの台所」も収録。

朝日新聞出版/1,320円(税込)
2026年4月28日発売
空前の大ブームを巻き起こしているシール界隈。
なかでも不動の人気を誇る"ボンボンドロップシール"初の公式ファンブックが登場!
最新のシールを含む約200種のラインナップを網羅した圧巻のコンプリートカタログは、誌面で「鑑賞」できる唯一のアーカイブ資料。
制作会社クーリアに徹底取材し、誰もが夢中になるデザインのこだわりや、独特の質感が生まれるまでの工程など、「可愛さ」の裏側を公開します。
「しずくちゃん」のボンボンドロップシールが当たる応募券付き! (2026/7/31応募締切)
オールカラー&実寸サイズで楽しめる、公式本ならではの魅力が詰まった1冊です。