5月発売の注目商品、コミック・文庫・単行本・雑誌の新刊ラインナップをご紹介します!

『ブティック』
池井戸潤
ダイヤモンド社/2,200円(税込)
5月13日発売
「君、銀行辞めて、どうするの?」
入行3年目、エリート街道を歩んでいた雨宮秋都は、 ある案件をきっかけに、理不尽な戦力外通告を受けてしまう。 退職を決意した秋都が見つけた、新たな希望とは?
銀行のエリート街道から理不尽に戦力外通告を受けた主人公が、小さなM&A(企業買収)ブティックで新たな希望を見出していく物語。買収合戦の裏切りや陰謀、熱狂的なM&Aバトルと人間ドラマを描きます。

『多類婚姻譚』
凪良ゆう
講談社/2,090円(税込)
5月27日発売
セクシュアリティ/ジェンダー、金銭感覚、世代間格差、生育環境......あらゆる価値観の対立の中で現代を生きるわたしたちの祈りと叫びを描く連作短編集。
家族の期待に応えて恋人との帰省を決意をする女性の物語「Thank you for your understanding」や、東京で結婚の夢を追う「Beautiful Dreamer」入籍を前にした男女。性差を越え、個としてわかり合える日は来るのかを描く「Position Talk」など、5編を収録しています。

『エゴサ厳禁』
知念実希人
双葉社/770円(税込)
5月20日発売
都内で起きた連続猟奇殺人は被害者全員の眼球がくり抜かれていた。父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとるのだが、それは狂気の深淵への入り口だった。何者かにつけられている気配。違和感だらけの書斎の写真。すべては「犯人」があなたに仕掛けた罠......?
この本を読み終えるまで、決してエゴサしてはならない。次は、あなたの「目」が狙われる。

『後宮の呪術妃』
白川尚史
宝島社/1,870円(税込)
5月22日発売
漢軍に一族を滅ぼされた翠玉は、敵討ちのため後宮に忍び込む。しかし皇帝に近づく機会は訪れず、絶望していた。
いっぽう、女史の雪花は妃嬪の葬儀を記録中、遺体の首に別人の頭部が縫い合わされていることを指摘するが、周囲の逆鱗に触れてしまう。「事実を記す」と曲げない雪花。このままでは命を落とすことになると警告されるが、妃嬪の急死・失踪事件の情報を集めることができれば放免されると助け船が出される。期限は3日。雪花は調査を始めるが――。

『薬屋のひとりごと 猫猫の調合書』
日向夏・真楠ヨウ
主婦の友社/2,200円(税込)
5月13日発売
壬氏の依頼で猫猫が作った「媚薬」チョコレートや、小蘭・子翠との友情の証・氷菓をはじめ、恍惚の毒見スープ、園遊会のみかん生姜飴、壬氏の疲労回復スープなど、作中で読者の心をつかんだ数々の料理を原作者・日向夏先生完全監修のもとレシピ化! 未公開レシピを含む全23品を、わかりやすく紹介します。
さらに、本書だけの書き下ろしショートストーリーを特別収録しています。

『わたしはこれでやせました』
MEGUMI
ダイヤモンド社/1,760円(税込)
5月13日発売
大人の女性は年齢的にも「なんとなく不調」が増える中、食事でやせて運動でカタチを整える「勝手にやせるカラダ」を手に入れるノウハウを紹介。さらに、女優やモデルが食べているもの、使っているもの、こっそり続ける運動、美容医療のほか、ちゃんとやせなくてもやせ見えすれば勝ち?な裏ワザまで大公開!
ダイエットを始める「本気スイッチ」の入れ方までとことん読者に寄り添います。

『津田日記』
津田篤宏
新潮社/1,760円
5月27日頃発売
ダイアン・津田さんが、2025年に一日も欠かさず綴ったホンモノの日記を本邦初公開。嫁とケンカ、千鳥大悟さんと飲んだ、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい......。
下心も悪口も喜びも悲しみも、津田は日記でも感情むき出し!

5月19日(火)より、『キングダム』のコミックス1~79巻いずれかをお買上げの方に、先着で「オリジナルブックカバー」をプレゼントいたします!
くわしくはこちら!


『川のある街』
江國香織/朝日文庫
726(税込)/5月7日発売
両親の離婚によって母親の実家近くに暮らしはじめた望子。そのマンションの部屋からは郊外を流れる大きな川が見える。父親との面会、新しくできた友達。望子の目に映る景色と彼女の成長を活写した「川のある街」をはじめ、人生の3つの〈時間〉を川の流れる3つの街を舞台に描きます。
誰もが通過する人生の、ささやかで特別な瞬間と、ありのままにある世界を鮮やかに切り取った慈愛の物語。

『星の教室』
髙田郁/ハルキ文庫
792円(税込)/5月15日発売
潤間さやかは、中学の卒業証書を受け取っていない。義務教育さえまともに終えていないという枷が、社会でも家庭内でも、さやかを生き辛くさせていた。しかし、ある日、さやかは夜間中学という存在を知る。それは、戦争や貧しさや病など、さまざまな事情で義務教育を終えられなかった大人たちの集う学校だった。
20歳の春、さやかは河堀夜間中学への入学を果たす。仲間たちに支えられて過ごす日々が、学校や親への不信で雁字搦めだったさやかの心を解きほぐしていく。
やがて、さやかには密かに叶えたい、という夢が芽生え始めるのだが......。

『リカバリー・カバヒコ』
青山美智子/光文社文庫
880円(税込)/5月12日発売
5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されているカバのアニマルライドがあり、自分の治したい部分と同じ部分を触ると回復するという都市伝説がある。人呼んで"リカバリー・カバヒコ"。
アドヴァンス・ヒルに住まう人々は、それぞれの悩みをカバヒコに打ち明ける。誰もが抱く小さな痛みにやさしく寄り添う、青山ワールドの真骨頂。
2024年本屋大賞ノミネート作品です。

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