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2026年本屋大賞 ノミネート作発表!

2026.02.06
注目商品

今年で23回目を迎える「本屋大賞」。
全国の書店員から投票の結果、以下の10作品が選ばれました。
どの作品も、面白い傑作ばかり! この機会に、自分の中の「大賞」を見つけてみませんか?

《本屋大賞とは》
新刊書の書店(オンライン書店も含む)で働く書店員の投票だけで選ばれる賞。
過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。
2026年度の対象書籍は、2024年12月1日〜2025年11月30日の間に刊行された日本の小説(判型問わずオリジナルの小説)。
以下の10作品の中から、書店員による二次投票を経て大賞が選ばれます。
   

《2026年本屋大賞 ノミネート作品》(作品名五十音順)

暁星(あけぼし)

暁星
湊かなえ
双葉社/1,980円(税込)
2025年11月27日発売

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「ただ、星を守りたかっただけ――」

現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が、式典の最中に舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。

ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき見える景色とは⁉

ありか

『ありか』
瀬尾まいこ
水鈴社/1,980円(税込)
2025年4
月18日発売

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愛はここにある。
幸せはここにいる。

母親との関係に悩みながら、一人娘のひかりを慈しむシングルマザーの美空。美空が夫と離婚した後も何かと二人の世話を焼こうとする、同性を好きな義弟の颯斗。不思議な家族と、優しく見守る周囲の人たちが織りなす悲喜こもごもの1年間。

イン・ザ・メガチャーチ

イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
日経BP
/2,200円(税込)
2025年9月3日発売

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「神がいないこの国で人を操るには、"物語"を使うのが一番いいんですよ」

あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。

ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす"物語"の功罪を炙り出す。

失われた貌

失われた貌
櫻田智也
新潮社/1,980円(税込)
2025年8月20日発売

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張り巡らされた伏線、閃きを導く手がかり、最後に裏返る真相、読後に意味合いを変えるタイトル。ミステリに求めるすべてがここにある!

山奥で、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。事件報道後、警察署に小学生が訪れ、死体は「自分のお父さんかもしれない」と言う。彼の父親は十年前に失踪し、失踪宣告を受けていた。

無関係に見えた出来事が絡み合い、現在と過去を飲み込んで、事件は思いがけない方向へ膨らみ始める。

エピクロスの処方箋

エピクロスの処方箋
夏川草介
水鈴社
/1,980円(税込)
2025年9月29日発売

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現役医師が描く、人の命と幸福について。

大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望されながらも、母を亡くし一人になった甥のために地域病院で働く内科医の雄町哲郎。ある日、哲郎の力量に惚れ込む大学准教授の花垣から、難しい症例が持ち込まれた。患者は82歳の老人。それは、かつて哲郎が激怒させた大学病院の絶対権力者・飛良泉寅彦教授の父親だった――。

2025年本屋大賞第4位の『スピノザの診察室』、待望の続編です。

殺し屋の営業術

『殺し屋の営業術』
野宮有
講談社/2,145円(税込)
2025年8月29日発売

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前代未聞の、「命がけの営業」が始まる!

営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。口封じとして消される絶体絶命の状況の中、鳥井は研ぎ澄まされた営業トークで契約を成立させ、殺人請負会社に入社することに。

常識を覆す発想から走り出す、ジェットコースター・ミステリー!

さよならジャバウォック

『さよならジャバウォック』
伊坂幸太郎
双葉社/1,870円(税込)
2025年10月22日発売

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夫は死んだ。死んでいる。
私が殺したのだ。

結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。

もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくる......。途方に暮れていたところ、2週間前にばったり会った大学時代の後輩・桂凍朗が訪ねてきた。
「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。

熟柿(じゅくし)

『熟柿』
佐藤正午
KADOKAWA/2,035円(税込)
2025年3月27日発売

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取り返しのつかないあの夜の過ちが、あったはずの平凡な人生を奪い去った。

激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねたかおりは轢き逃げの罪に問われ、服役中に息子・拓を出産する。出所後息子に会いたいがあまり園児連れ去り事件を起こした彼女は、息子との接見を禁じられ、追われるように西へ西へと各地を流れてゆく。

自らの罪を隠して生きる彼女にやがて、過去にまつわるある秘密が明かされる。

探偵小石は恋しない

『探偵小石は恋しない』
森バジル
小学館/1,870円(税込)
2025年9月18日発売

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そのひと言で、世界が一変する。

小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。

ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリー!

PRIZE―プライズ―

『PRIZE―プライズ―』
村山由佳
文藝春秋/2,200円(税込)
2025年1月8日発売

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「どうしても、直木賞が欲しい」

天羽カインは憤怒の炎に燃えていた。本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞にも輝いた。それなのに、直木賞が獲れない。文壇から正当に評価されない。私の、何が駄目なの?
......何としてでも認めさせてやる。全身全霊を注ぎ込んで、絶対に。

賞(prize)という栄誉を獰猛に追い求める作家・天羽カインの破壊的な情熱が迸る衝撃作!

本屋大賞の発表は、4月9日(木)です!

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