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ブックファーストいちおしコミック2025秋『邪神の弁当屋さん』(講談社)特典付きネット販売
〈販売期間:12/31(水)22:30まで〉
特典の「オリジナルブックカバー」を1冊につき1枚お付けします。(先着順につき、なくなり次第終了)
『邪神の弁当屋さん(1)』

イシコ
講談社/792円(税込)
レイニーは一日一善をモットーにする弁当屋であり、実は謹慎中の「神」。戦争を引き起こした罰を受け、今は人間として生活している。
かつて邪神と呼ばれた彼女が生きる理由は今のところ‥‥「明日の弁当のおかずを考える事」。
『邪神の弁当屋さん(2)』

イシコ
講談社/792円(税込)
レイニーの同居人のダリアは歌手を夢見ているが生まれつき人間が怖く苦労が尽きない。名前も持たない病の神はレイニーの神としての力を奪うことを渇望する。身寄りの無い少年はレイニーから大事なことを教えてもらう。どこか隙間がある者たちと共にレイニーは生きる。彼女の目的が叶う時まで。
『邪神の弁当屋さん(3)』

イシコ
講談社/792円(税込)
◆◇◆11/20(木)発売!!◆◇◆
今日は死と実りの神ソランジュの神殿でみんな一緒に大掃除! 北の国の民が大勢集い、神殿はお祭りのような賑やかさ。元ソランジュで今は人間のレイニーもしぶしぶ参加して人々と時を分かち合う。
大掃除の後、お神酒を飲んだライラックは酔っ払い、気付くと小雨降る庭に居た。そこは「とある魔物の心の隙間にできた小さな小さな箱庭」。
そこでライラックは一人の女性と出会いレイニーの秘密を聞く。人と魔物と神。皆それぞれが胸に抱える「隙間」が明かされていく。
神の世界で謹慎処分を受けた、実りと死を司る神・ソランジュが、謹慎期間中に人間に姿を変え、一日一善をモットーに弁当屋を始める物語。ソランジュは人間世界ではレイニーと名乗っている。かつて邪神と呼ばれた彼女が生きる理由は今のところ‥‥「明日の弁当のおかずを考える事」である。

一日一善をモットーとする弁当屋。ソランジュの今の姿。

レイニーの相棒。荷車を引けるくらい大きい。卵も提供している。

お城に勤めるレイニーの客。顔は怖いが気は優しい。

ライラックの弟。北の国の王様なので、普段はなかなかお城の外に出られない。

レイニーの同居人。歌手を夢見ているが生まれつき人間が怖く苦労が尽きない。

オリジナルブックカバー(全3種)
◆第1巻◆

◆第2巻◆

◆第3巻◆

※すべての特典は各店舗なくなり次第終了となります。ご了承ください。
※e-honでのご注文は対象外となります。
《開催期間》
2025年11月6日(木)~2025年12月17日(水)
《対象店舗》
ブックファースト・アバンティブックセンター・アミーゴ書店 全店