RECOMMEND おすすめ

今週のおすすめ(5/28更新)

2024.05.28
おすすめ書籍

毎週、ブックファーストがおすすめする書籍をご紹介!(5/28更新)   
今週のおすすめは、『告白撃』・『小説8050』・『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』・『あの娘と、遅刻と、勉強と(3)』・『Newton別冊 無とは何か』の5冊です。                                    

告白撃

ここはすべての

住野よる 
KADOKAWA/1,650円(税込)
2024年5月22日発売

かけがえのない友情のため、罪深い大作戦が幕を開ける!

三十歳を目前に婚約した千鶴は、自分への恋心を隠し続ける親友の響貴に告白させるため、秘密の計画を立てていた。願いはひとつ。彼が想いを引きずらず、前に進めるようになること。
大人のやることとは到底思えないアイデアに呆れつつも、学生時代からの共通の友人・果凛が協力してくれることになったが、〈告白大作戦〉は予想外の展開を見せ――。

大人げない大人たちの青春"再始動"小説です。

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小説8050

朱色の化身

林真理子
新潮社/935円(税込)
2024年4月24日発売

息子は7年、部屋から出てこない......。
このままでは、我が子を手にかけ、自分も死ぬしかない。

歯科医の大澤正樹とその妻、節子は悩んでいた。長男の翔太は中学で不登校に、以後7年間引きこもり続けている。一方、一流企業に勤める姉の由依は、弟のせいで結婚できないと両親に訴える。ついに息子と向き合う決心をした正樹が知った、恐ろしい真実とは――。

引きこもり、家庭内暴力、不登校、いじめ、現代日本を抉る社会派エンタメ長編です。

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「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?

 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

書いてはいけない

今井むつみ
日経BP/1,870円(税込)
2024年5月9日発売

人は、何をどう聞き逃し、都合よく解釈し、誤解し、忘れるのか?

「何回説明しても、伝わらない」「依頼した通りのものができあがらなかった」「厳守と伝えた締め切りが守られなかった」といった経験が誰しもあるのではないでしょうか。
ひとまとめに「コミュニケーション」と呼んでいるものが、実は様々な認知の力(言語を理解する力、文脈を把握する力、記憶する力、思い出す力、想像する力など)に支えられていることから、本書では、認知科学と心理学の視点で、コミュニケーションの本質について考え、解決策を提案します。


『言語の本質』(中公新書)で「新書大賞2024」大賞を受賞した今井むつみさんが、「正しく伝える」方法を伝授します。

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あの娘と、遅刻と、勉強と(3)

リュウジ式悪魔のレシピ2

岡村靖幸
東京ニュース通信社
/1,899円(税込)
2024年5月16日発売

雑誌「TV Bros.」の人気対談連載が約5年ぶりに書籍化!

唯一無二の世界観で圧倒的な支持を得る音楽家・岡村靖幸さんが、様々な分野で活躍する表現者たちと語り合う。
坂元裕二さん、永山瑛太さん、岸本佐知子さん、浦沢直樹さん、細野晴臣さん、会田誠さんら、全15名の豪華メンバーとのこってり濃厚対談集。

「僕はまだまだ好奇心旺盛で、まだまだいろんな人と話したい」
入念な下調べと、忌憚のない質問と、受け答えと――3冊目にして、ますますインタビュアーとして磨きのかかる"岡村ちゃん"を要チェックです!

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Newton別冊 無とは何か

「何もない」を探る旅

猫と家。

ニュートンプレス/1,980円(税込)
2024年5月21日発売

 究極の無は存在する?

どこか心を引きつける魅力的な響きをもつ「無」を追求する。
数の無といえる「ゼロ」や、何もない空間「真空」について。さらに、最先端の理論物理学は、空間や時間さえ存在しない「究極の無」にも迫ろうとしています。無の探究の歴史は、物理学の発展の歴史そのものでもあるのです。

私たちの住む「有」の世界を鮮明にえがきだす「無」。そのおどろくべき正体に、じっくりと迫っていきましょう。

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