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ブックファースト新宿店ブログ

西新宿徒然日記~其の9~7月9日(土) Kの巻

2011年07月09日

連日、暑い日が続いております。  皆様、お変わりございませんかぁ?

小生、不覚にも「夏風邪」を引き、ひどい声の毎日。もう1週間以上もこの調子。

暑さゆえ だるいのか風邪でだるいのか 分からないまま放っておいたら

   声が出なくなってきました。。。。。。

     しかっし、食欲も旺盛で もうすぐ健康診断だというのに胴囲84cmは確実だと

       周囲の声が・・・・・・。

そんな毎日ですが、先日とある下町の夏祭りに行ってきました。

小さな下町ですが、お宮さんまで延々長~い屋台の行列が。

         そこで、どうでもいい縁日話しを一つ二つ。

           こちらの屋台でよく見かける「大阪焼き」なるもの。

           はっきり、申しあげておきます。こんなもの(と言ったら失礼か)

           大阪にはありませんから。直径10cm程の丸い型抜きされた鉄板に

           お好み焼きのタネ・・・らしきものを流し込み、回転焼き(関東で言う今川焼き)

           のようにサンドして焼いたミニお好み焼きもどき。

              これぞ、関東屋台名物「大阪焼き」

           何度も言いますが、大阪にはこのようなものはございません!!

               ・・・・・・大阪の名物だっ!と思われている方、お間違いなきように

           それと「ベビーカステラ」

           関西というより、私の故郷 「尼崎」のある阪神間では、「ちんちん焼き」

           と申します。 “ちんちん”に 暑く熱せられた型で焼かれるのでそういう

           呼び方をするそうな。

           最近、鰻釣りやヒヨコ釣り、そしてカメすくい など生き物系の屋台が

           減ったような気がするが、これも世の中の流れなのかしら・・・・・

     今年は、花火も中止になるところが増えているので、下町の縁日で

     夏の気分を満喫したいと思っている今日この頃です。

さて、本日ご紹介の新刊は、夏には欠かせない「水」の本。

   といっても、熱中症対策にどうだとか、どの水がおいしいだとか というお話しでは

   ございません。

『水が世界を支配する』集英社/スティーヴン・ソロモン著/予価2,100円(税込)/7月26日発売予定

    水が人類にとって、いかに大切な資源か。水を自由に扱えることが国の力を

    どう左右するか。世界史のできごとや流動的な現代の勢力地図も。水を切り口

    にすると一気にわかりやすくなる。現代でもなお、水野戦いを勝ち得るものが覇者となる。

    水をめぐる歴史ロマンです。水が解明するパワーゲーム。

私も少し前から、この「水」のパワーゲームの構造に興味を持ちだし、あれやこれやと

読み出したら、止まらなくなってしまいました。オモシロイ・・・というより恐ろしい。

きっかけは、20年ほど前になるでしょうか「英会話やっぱり単語」講談社文庫が

ベストセラーとなった著者の守 誠(モリマコト)先生と今でも親しくさせていただいている

のですが、この先生 大学教授になられる前は、商社マンとして世界を飛び回って

おられた経験を生かして、英語の本や漢字の本をお書きになり(最近も「読めますか?

小学校で習った漢字」サンリオ が売れていますよ) その印税で、ご自身の研究の

ため、年中 海外を飛び回っておられます。

この守 先生の今の研究課題が、「水」問題。

         今も、シンガポールから中東へと渡られておられます。

守先生から「水」について、今 どれだけ各国が暗躍しているかという

お話しをお聞きしてから、はまりだしたワケです。

   まぁ、私たち日本人が知らないところで、世界各国の水源、水脈を巡り

   すさまじい争いがおこっていることに驚かされます。

ご興味がおありの方は、どんどん新刊が増えていますので、棚をチェックされては

いかがでしょうか。