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ブックファースト新宿店ブログ

店長の新刊日記 12月28日(火)

2010年12月28日

クリスマスも終わり、街は一気に年末モードへ。ほんわかムードが一転、気ぜわしい雰囲気になってきました。

当店は、年末31日まで営業。営業時間が短くなり、10時~20時までとなります。

新年は、元旦を休ませていただき、2日から営業開始です。2日、3日も営業時間が変わります。11時~21時までとなりますので、ご注意ください。

年末年始用の本をわんさか買い込んでいる今日この頃(毎年、数冊読み切れず、春の気配を感じる頃に読み終える始末・・・・)その中の一冊で、年末休みを待ちきれずに、読み始めたのが、ジェフリー・アーチャーの新刊「遙かなる未踏峰」。

アーチャーとの出会いは、高校生の頃。あの頃のわくわく感は、未だに変わりませんね。

書店に勤めだしてからは、何故?文庫でしか新刊が出ないんだろう?四六判のハードカバーで読みたいなぁ・・・しかも、売れるんで、ハードカバーの方が儲かるし・・・・なんてことを単純に思っていたもんでした。

一般的にヒットし始めたキッカケは、TVの特別企画で(TV朝日だったかな)放送された「ケインとアベル」のドラマだったのでは。

2夜連続だったか、3夜連続だったか忘れたが、翌日、みんな職場で興奮していた記憶が。すぐに他のビデオを探しにレンタルショップへ走りましたよ。そこで「百万ドルをとり返せ」を発見!あったんですよ、百万ドルをとり返せのビデオが・・・今でもあるのかなぁ?

ところが、そんな話しを今の担当者にしてみても、だーれも知らない・・・・時代の流れですねぇ・・・・

本日は、1月以降の新刊を、数点ご紹介・・・・

『漂流 本から本へ』筒井康隆/朝日新聞出版/予価1,155円(税込)/1月7日発売予定

  著者本人が、自らの反半生を追いながら、その来歴も惜しみなく開示する自伝的

  ブックレビュー集。

『平行植物 新装版』レオ・レオーニ著、宮本淳訳/工作舎/予価2,310円(税込)/1月20日発売予定

  生誕100年を迎えた絵本作家レオ・レオーニの幻想博物誌。

  架空の植物の起源や形態を、学術論文めいた叙述と詩情豊かなスケッチで描き出します。

『矜恃』ディック・フランシス&フェリックス・フランシス/早川書房/予価2,100円(税込)/1月上旬発売予定

  今年2月に亡くなられた巨匠フランシス最後の作品です。息子フェリックスの

  協力のもと完成した作品。競馬大好きの私も、大好きな作家でした・・・・。

『やめないよ』三浦知良/新潮新書/予価777円(税込)/1月15日発売予定

  今年も、最年長ゴール記録を更新したオヤジの鏡。(と私は思ってる)

  現役に強く執着してきたキング・カズの足跡の記録。書名が、らしくて好きです。

『ちょっと長い関係のブルース 君は浅川マキを聴いたか』加藤登紀子、小椋佳/実業之日本社/予価2,100円/1月中旬発売予定

  伝説の歌手、浅川マキ。加藤登紀子、安西水丸、上野千鶴子など各界の

  著名人が彼女を語る。瞑く熱い70年代が蘇るエッセイ集。

  是非、是非、一度 浅川マキを聴いてみて!