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ブックファースト新宿店ブログ

店長の新刊日記 9月16日(木)

2010年09月16日

今日は、朝から土砂降りの東京。気温も24℃程度で、涼しいというより肌寒い日中でした。このまま、秋深し・・・・とは行かないようで、また週末気温は上がるみたいですが。

先週、嬉しい出来事が・・・・・・・某外国語大学の学生さん数名が、昨年に引き続き、当店へ見学に来店されました。みなさん将来、何らかのかたちで出版に携わりたいという夢をお持ちの方々です。店内を見学された後、当店のご紹介、昨今の業界の話題などを中心にお話しをさせていただきました。小一時間という短い時間でしたが、こういう若い世代の方々と意見交換できるのは、非常にためになります。出版に関心のある次世代の方々が後に続いてくれることが、出版界存続の第一歩だと感じたひとときでした。

市ヶ谷駐屯地で割腹自殺をはかってから今年で40年。11月25日に向け、「三島由紀夫」関連書の新刊が続々と予定されています。

『遺魂 三島由紀夫と野村秋介の軌跡』無双舎/鈴木邦男著/予価1,800円(税抜)/9月27日発売予定

  三島由紀夫の自決の意味とは・・・野村秋介に受け継がれた魂とは・・・・

  民族派の巨魁 鈴木邦男氏が、その問いかけにこたえます。

『君たちには分からない 「楯の會」で見た三島由紀夫』新潮社/村上建夫著/予価1,400円(税抜)/10月25日発売予定

  「君たちには分からない」が口癖だったという三島由紀夫。この本を通してどこまで

  三島由紀夫に迫れるか!

『三島由紀夫の愛した美術』新潮社/とんぼの本/予価1,500円(税抜)/10月25日発売予定

  美術にも造詣の深い三島由紀夫。三島の愛した美術品の数々を紹介。

『三島由紀夫と司馬遼太郎 「美しい日本」をめぐる激突』新潮社/松本健一/予価1,200円(税抜)/10月25日発売予定

  お互いに描く「美しい日本」の姿の違いから、意見を戦わせてきた二人の関係を

  あらためて見つめ直す一冊。