2019/02/18更新

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あきない世傳 金と銀(6)

高田郁

角川春樹事務所/本体580円+税

大坂天満の呉服商「五鈴屋」は江戸進出に向けて慎重に準備を進めていたその最中、六代目店主の智蔵が病に倒れてしまう。

「女名前禁止」の掟のもと、女房の幸は如何にして五鈴屋の暖簾を守り抜くのか。
果たして、商習慣もひとの気質もまるで違う江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を根付かせたい、との願いは叶えられるのか。

新たな展開とともに商いの本流に迫る、大人気シリーズ待望の第6弾!

 

(2019年2月13日発売)

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十三階の女

吉川英梨

双葉社/本体713円+税

圧巻のスパイサスペンス「十三階」シリーズ第1弾登場!

 

警察庁の公安秘密組織『十三階』。この組織は国家の異分子を排除すためには、ときに非合法な捜査も厭わない。若き刑事・黒江律子は北陸新幹線爆破テロを起こした『名もなき戦士団』を殲滅するため、女を使ってまで捜査にまい進する。接触したテロリストを愛してしまったかもしれない――捜査の過程で悩み苦しむ律子は首謀者「スノウ・ホワイト」を逮捕できるのか!?

 

『十三階の神』のタイトルを変更し文庫化。

 

(2019年2月12日発売予定)

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擬態の殻

麻見和史

朝日新聞出版/本体700円+税

警視庁捜査一課五係の一條は、過去に遭遇した事件をきっかけに、仲間との交わりを絶った。
一匹狼として動く一條のもとに、腹部を切り裂かれ、そこに手錠を詰め込まれた遺体が発見されたとの一報が入る。手錠は、大腸にかけられており、殺されたのは元・刑事だったという。
一條は、新人の女刑事・福地と捜査を進めるが、新人らしからぬ鋭さを見せる福地に疑問を抱く。そんな折、一條の過去を探る動きが捜査本部にあらわれはじめ……。

 

大人気作家による、書き下ろしシリーズ第1弾。

 

(2019年2月7日発売)

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明治・金色キタン

畠中恵

朝日新聞出版/本体700円+税

東京銀座に勤める巡査の名コンビ・滝と原田。
女学生美人くらべの顚末や正体不明の石、競馬場での人殺しと日々さまざまな謎の解決に奔走するこの二人、何やら人ならざるものの気配を見せることがあって…!? 

 

ドキドキ、時に背筋がひやり、不思議がいっぱいの連作ミステリー。
『明治・妖モダン』に続くシリーズ2作目の文庫化作品です。

 

(2019年2月7日発売)

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ぼくたちに、もうモノは必要ない 増補版

佐々木典士

筑摩書房/本体740円+税

持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方を世に知らしめた大ベストセラーを増補して文庫化。
1 文章をすっきりと読みやすくし、最新の情報に更新。
2 巻頭カラーに登場したミニマリストたちの「3年後の現在の部屋」の写真を追加。
3 「モノを手放す方法最終リスト」に10のルールを追加し、合計80のルールに。
4 あとがきにはミニマリズムの爆発的な流行と、それからの3年間に起きた心境の変化についてのまとめ。
5 解説は、家族のミニマリストとしてカリスマ的な人気を誇るやまぐちせいこさん。 「家族の物にどう向き合うか」「発達障害とミニマリスト」という2つの視点を補足。

 

読めばモノを減らしたくなる。そしてミニマリズムの本当の意味を理解できる決定版の1冊です。

 

(2019年2月7日発売)