2018/02/15更新

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ぼぎわんが、来る

澤村伊智

KADOKAWA/本体680円+税

全選考委員が絶賛した第22回日本ホラー小説大賞受賞作!
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹が頼った女性霊媒師・比嘉真琴は田原家に迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
2019年中島哲也監督による映画化「来る」公開決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化です。

(2018年2月24日発売予定)

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化学探偵キュリー(7)

喜多喜久

中央公論新社/本体640円+税

ついにシリーズ累計50万部突破!
Mr.キュリーこと沖野春彦の推理に《化学反応》を受けた人物たちが織りなす、個性豊かな7色のミステリーが登場です!

(2018年2月23日発売予定)

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おれは一万石(3) - 紫の夢 -

千野隆司

双葉社/本体611円+税

一俵でも禄高が減れば旗本に格下げになる、ぎりぎり一万石の大名家に婿として入った十七歳の若者、井上正巳が、失敗を繰り返しながらも奮闘し、家臣や領民と徐々に心を繋げて藩政を立て直してゆく。待望のシリーズ第3弾!
戸川屋からの突然の借金取り立てに困惑する正巳。藩の財政をいかに切りつめてもこの危機は乗り越えられそうもなかった……。

まだまだ物語は始まったばかり。既刊1作目、2作目もあわせて店頭に展開しています。ぜひお手に取ってご覧ください。

(2018年2月13日発売)

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東京近江寮食堂

渡辺淳子

光文社/本体660円+税

定年退職を間近に控えた妙子は、十年前に消えた夫の行方を探すため東京にやってきた。慣れない土地でのひょんなトラブルから、谷中にある宿泊施設、近江寮にたどりつく。個性的な管理人や常連客の貧しい食生活を見かねた妙子は彼らの食事を作り始めるが、その料理はやがて人々を動かし、運命を変えていく。そして彼女自身も―。
おいしくてせつない、感動長編です。

(2017年10月9日発売)

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産む、産まない、産めない

甘糟りり子

講談社/本体620円+税

妊娠・出産をめぐる女性の心の葛藤と人生の選択を描いた注目作。
不妊治療を始めるか、続けるか、やめるか、突然の妊娠、仕事と出産、育児をどうするか、流産をどう受けとめればいいのか、独身で産むか、病気で産めなくなることにどう向き合えばいいのかー「産む性」として揺れ動く女性たちの“心の葛藤”とそれぞれの“人生の選択”を描いた八つの物語。
悩みや迷いに寄り添い、「あなたが決めたことなら、それが正解」と、優しく背中を押してくれる短編集です。

(2017年2月13日発売)