2023/06/06更新
行動経済学で、現代社会のフシギを理解する。
「行動経済学」とは、平たくいうと「リアルな人間行動にもとづく経済学」。私たち人間は普段あまり考えないで行動するようにしていて、それに気づいてさえいません。この無知を受け容れ、謙虚に人間行動を知ろうとするところから学びは始まります。
本書は、不可解な経済社会現象の理解だけでなく、社会的課題を解決する道具としても注目される「行動経済学」について、マンガでわかりやすく解説します。
(2023年5月16日発売)
「どうにかしないと、ほんと日本はやばいですよ!!」
外国人の目線だからこそ気づく、日本の深い闇。国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題など、日本人が知らない実態を赤裸々に告発!
YouTubeやTwitterで国内外のニュースを発信し続けるエジプト人タレントのフィフィさんが、日本のタブーに鋭く斬り込みます。
(2023年5月10日発売)
クレーム、炎上、人付き合い…揉め事がぜんぶ平気になる。
大事なのは、相手との距離感を正確に測れるものさしを持つこと。そのためには相手をよく観察し、よく話を聞くことが必要です。怒っている原因を知り、その善後策を講ずることに意識を向けるべきです。
著書に『裏のハローワーク』『半グレ』など、裏社会を渡り歩いてきた作家兼編集者が明かす、究極の「他人と向き合う技術」!!
(2023年4月24日発売)
安倍政権がもたらした「分断と凋落」から、日本を救う道はあるのか?
経済衰退、格差拡大、原発回帰、軍事大国化、言論弾圧、倫理崩壊……破綻に向かう坂道を転がり落ちるかのような日本。その原点は、“昭和の妖怪”こと岸信介元首相にあった。
政治ドキュメンタリー「妖怪の孫」の企画プロデューサーで元・経産省官僚の著者が世に問う、衝撃の警告書。
(2023年4月12日発売)
「カバール」の悪事をあぶり出せ!
トランプ大統領と米軍の勇士たちは、いかにして世界的秘密組織「カバール」をおびき寄せ、罠にかけたのか? アメリカ在住のジャーナリストである著者が集めた膨大な情報をもとに、驚愕の事実を暴露するアメリカ政治ノンフィクション。
巻末には著者と副島隆彦氏による大ボリューム対談を収録しています。
(2023年3月29日発売)
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