2011/07/10更新

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論

荒木 飛呂彦

集英社/798円(税込)

ジョジョの原点ここにあり!!人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の著者、荒木飛呂彦氏が語るホラー映画論です。自身の作品にも大きな影響をあたえたと言うホラー映画について、作家として、絵師として多角的に分析し、独自のホラー映画論を展開します。著者が選ぶホラー映画ベスト20や、描き下ろしイラストも収録されている、ファンにとってもうれしい1冊です。

(野田アプラ店/新書担当 松本のおすすめ 2011.07.10)

原発のウソ

小出 裕章

扶桑社/777円(税込)

原子力推進の世の中で40年間異端扱いされながらも、その危険性を指摘し続けてきた小出裕章氏。自らも原子力に夢をもち、研究に足を踏み入れた先で知った、原子力の危険性を語ります。原発の危険性についてはもちろんのこと、放射線や被曝の恐ろしさについて我々はもっと知るべきであると思わされます。「ただちに」悪影響はないだけで、長期間低い数値の放射線を浴びるほうが、発ガン率が高いという研究結果も出ているそうです。エネルギーと命の未来を考える1冊です。

(野田アプラ店/新書担当 松本のおすすめ 2011.07.10)

復興の精神

養老 孟司/茂木 健一郎/山内 昌之/南 直哉/大井 玄/橋本 治/瀬戸内 寂聴/曽野 綾子/阿川 弘之

新潮社/735円(税込)

養老孟司氏(解剖学者)、茂木健一郎氏(脳科学者)、曽野綾子氏(作家)他、立場の違う著者9名が東日本大震災後のこれからを答えます。あきらめない精神、変わろうとする精神、助け合う精神、著者それぞれに考える事と表現はさまざまですが、皆一様に前に向かう精神を感じ取れます。今生きているということ、生かされているということ、その一生でなにができるのかを一緒に考えたい1冊です。

(野田アプラ店/新書担当 松本のおすすめ 2011.07.10)

サッカー代理人 - 世界を飛ぶ移籍交渉の舞台裏 -

ロベルト 佃

日本文芸社/780円(税込)

話題書籍「心を整える」の長谷部選手、「日本男児」の長友選手らをはじめ、日本を代表するサッカー選手達の移籍交渉代理人が初めて明かす、サッカー代理人の仕事。サッカー界の裏事情というよりは、ロベルト氏の交渉体験を纏めた手軽なビジネス書といった感じの1冊です。海外交渉、交渉先や選手の見極め、情報収集など1つ1つの内容が手短に語られているので、とても読みやすい内容です。

(野田アプラ店/新書担当 松本のおすすめ 2011.07.10)

柳井正の希望を持とう

柳井 正

朝日新聞出版/735円(税込)

昨今「頑張らない生き方」という考え方がある中で、著者は「頑張らない人生に価値は無い」と真っ向から立ち向かいます。フリーターから大企業の経営者にまで自らを改革した柳井正氏が、全てのビジネスマンに送る1冊です。若いビジネスマン、上司、経営者、それぞれの立場に向けて、自らが同じ立場を経験してきたからこその熱いメッセージが綴られています。

(野田アプラ店/新書担当 松本のおすすめ 2011.07.10)