2011/09/10更新

犯罪

フェルディナント・フォン・シーラッハ:著/酒寄 進一:訳

東京創元社/1,890円(税込)

 なぜ、犯罪を犯さねばならなかったのだろうか・・・?それも、理解しがたい異常な犯罪を・・・。「犯罪」を扱った11の物語からなる短篇集です。犯罪と一言で言っても背景は様々なんだな・・・と、当たり前のことを改めて感じさせられます。1編1編が短いので、とても読みやすくなっています。様々な人生の物語をぜひ、手にとってみてください。

(大井町店/文芸書担当 但野のおすすめ 2011.09.10)

愛しのローカルごはん旅 もう一杯!

たかぎ なおこ

メディアファクトリー/1,155円(税込)

「ひとりたび1年生」「ひとりたび2年生」「愛しのローカルごはん旅」「ローカル線で温泉ひとり旅」に続き、今回は、神奈川でまぐろ、長野でイナゴ、南九州グルメ、高知でカツオ、滋賀で珍味(!)、番外編として台湾まんぷくツアーと盛りだくさんです。旅のプランを参考にして、7月20日から使える青春18切符で、ひとり旅デビューもいいかもしれないですね。

(デュー阪急山田店/文芸書担当 関浦のおすすめ 2011.08.10)

広辞苑の中の掘り出し日本語

永江 朗

バジリコ/1,260円(税込)

辞書って調べるだけでなく、眺めるだけでも面白いですよね。いつも使っている日本語でも、本当は違う意味だったり、知らない言葉もたくさん。こんな意味があったんだ!と新しい発見をしてみませんか?

(デュー阪急山田店/文芸書担当 関浦のおすすめ 2011.08.10)

作家の猫2

川本 三郎、久世 朋子、萩原 朔美ほか:著

平凡社/1,680円(税込)

シリーズ1作目に引き続き、第2弾も猫だらけ。赤塚不二夫さんが飼っていた猫「菊千代」は、コロコロコミックにも連載されていた「花の菊千代」のモデル。普段は見ることのできない作家さんの素顔も見られます。

(デュー阪急山田店/文芸書担当 関浦のおすすめ 2011.08.10)

森見登見彦の京都ぐるぐる案内

森見 登見彦

新潮社/1,470円(税込)

京都を舞台にした小説といえば思い出すのが、「森見登見彦」さん。
昔ながらの京都を旅するならぜひこの1冊を。

(デュー阪急山田店/文芸書担当 関浦のおすすめ 2011.08.10)