2010/09/01更新

いちにちの8ミリの。

中島 さなえ

双葉社/1,365円(税込)

父・中島らもを超えるストーリーテラーを目指して、遂に小説デビュー。飼い猿の壮太と飼い主の美澄の生活を、猿の壮太側の視点から描いた表題作「いちにち8ミリの。」 他2編を収録しています。

(青葉台店/文芸書担当 鈴木のおすすめ 2010.09.01)

神の棘(1)

須賀 しのぶ

早川書房/1,785円(税込)

1935年、ドイツ。ナチスの保安情報部員アルベルトに下された命令は、反ナチスの態度を取り続ける国内のカトリック教会の摘発。一方アルベルトの幼馴染マティアスは修道士として勤めながら反ナチス組織に関わって行く事に。

(青葉台店/文芸書担当 鈴木のおすすめ 2010.09.01)

絶叫委員会 - 天使的な言葉たちについての考察 -

筑摩書房

穂村 弘/1,470円(税込)

穂村弘が日常で出会った印象的な言葉たちについて考察します。言葉のプロ、歌人である著者の鋭い指摘、可笑しい考察、楽しめる1冊です。表紙の一言「でも、さっきそうおっしゃったじゃねぇか!」はどんなシチュエーションで発せられたのか?

(青葉台店/文芸書担当 鈴木のおすすめ 2010.09.01)

ゲート(2) - 炎龍編 -

自衛隊彼の地にて、斯く戦えり

柳内 たくみ

アルファポリス/1,785円(税込)

20XX年、東京銀座に現れた「異世界への門」。陸上自衛隊は門から現れた怪物を撃退、門の向こうへ偵察に行くことに。前作「接触編」に続く第2弾。オタクな自衛隊員が今度は異世界で龍を退治する事に。作者は自衛隊員を経て、作家デビュー。

(青葉台店/文芸書担当 鈴木のおすすめ 2010.09.01)

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マーチ家の父 もうひとつの若草物語

ジェラルディン・ブルックス:著/高山 真由美:訳

武田ランダムハウスジャパン/2,310円(税込)

若草物語では語られなかった、父A・ブロンソン・オルコットの南北戦争従軍を描いた感動作。妻と4人の娘を残して従軍するブロンソンの回想をよそに戦争は激化して行く。2006年のピューリッツァー賞受賞作。

(青葉台店/文芸書担当 鈴木のおすすめ 2010.09.01)