2021/03/01更新

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クララとお日さま

カズオ・イシグロ

早川書房/2,750円(税込)

ノーベル文学賞受賞後初となる長編作品。英米日3ヵ国で同時発売!

 

人工知能を搭載したロボットのクララは、病弱な少女ジョジーと出会い、やがて二人は友情を育んでゆく。

愛とは、知性とは、家族とは? 生きることの意味を問う感動作です。

 

(2021年3月2日発売)

 

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オムニバス

誉田哲也

光文社/1,650円(税込)

警視庁刑事部捜査一課殺人班捜査第十一係姫川班の刑事たち、総登場!


各署に立てられた特捜本部に入ることもあれば、人手が足りない所轄の応援に回ることもある。激務の中、事件に挑み続ける姫川玲子の集中力と行動が、解決の糸口をたぐり寄せる――。


姫川班の刑事たちに加え、玲子と因縁のある東京地検の武見も登場するシリーズ3冊目の短編集です。

 

(2021年2月23日発売)

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灰の劇場

恩田陸

河出書房新社/1,870円(税込)

大学の同級生の二人の女性は一緒に住み、そして、一緒に飛び降りた――。

 

「私は確かにその二人を知っていた。もっとも、私はその二人の顔も名前も知らない。」恩田陸さんの新境地となる、“事実に基づく物語"。26年の時を超え、デビュー当時からの「宿題」を、長編小説としてついに刊行!

 

いま、「三面記事」から「物語」がはじまる。

 

書き下ろし「灰の劇場0-・0+」を収録したムック本『白の劇場』同時発売!

 

(2021年2月15日発売)

 

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それでも、陽は昇る

真山仁

祥伝社/1,650円(税込)

「東日本」、「阪神・淡路」二つの被災地をつなぐ震災三部作・完結編。

 

阪神・淡路大震災で被災、妻子を亡くし、東日本大震災で被災した遠間第一小学校に応援教師として二年を過ごした後神戸へ戻り、NPO法人「震災伝承プロジェクト」で奮戦する小野寺徹平。
数々の課題を抱えたまま「東日本」から10年の2021年。そこに未来へ向かう希望は見いだせるのか。

 

小野寺にとって、「使命」とは何か。彼がたどり着いた、一つの答えとは――。

 

(2021年2月9日発売)

 

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おれたちの歌をうたえ

呉勝浩

文藝春秋/2,200円(税込)

「あんた、ゴミサトシって知ってるか?」


友が遺した暗号に導かれ、40年前の事件を洗いはじめた元刑事の河辺とチンピラの茂田は隠されてきた真実へとたどり着く。

あの日、本当は何があったのか?

 

『スワン』で日本推理作家協会賞、吉川英治文学新人賞を受賞。圧倒的実力を誇る著者が、迸る想いで書き上げた大人のための大河ミステリーです。

 

(2021年2月10日発売)