2020/03/31更新

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暴虎の牙

柚月裕子

KADOKAWA/本体1,800円+税

警察・暴力団・愚連隊の闘いを描く、不滅の警察小説!

 

広島のマル暴刑事・大上章吾の前に現れた、最凶の敵。
愚連隊「呉寅会」を率いる沖虎彦が広島に舞い戻り、全国に散らばった構成員が再集結した。地元暴力団を巻き込み、勢力図は風雲急を告げる――。
沖の暴走を、大上とその愛弟子・日岡は止められるのか。

 

「孤狼の血」シリーズ、ついに完結!!

 

(2020年3月26日発売)

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クスノキの番人

東野圭吾

実業之日本社/本体1,800円+税

作家生活35周年にして、新たな代表作が誕生!

 

不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯し逮捕された玲斗。
起訴を待つなか、千舟と名乗る女性から釈放と引き換えにある条件を提示される。

 

「あなたにしてもらいたいこと――それはクスノキの番人です」

 

その木に祈れば、願いが叶うというクスノキ。
番人を任された青年と、クスノキのもとへ祈念に訪れる人々の織りなす物語。

 

(2020年3月17日発売)

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〈あの絵〉のまえで

原田マハ

幻冬舎/本体1,400円+税

アート小説の名手による極上の小説集。


岡山「大原美術館」、ピカソ〈鳥籠〉のまえ
箱根「ポーラ美術館」、セザンヌ〈砂糖壺、梨とテーブルクロス〉のまえ・・・


人生の脇道に佇む人々が、〈あの絵〉と出会い、再び歩き出す姿を描く―
日常の中の小さな幸せに寄り添う、珠玉の6篇。


ゴッホ、ピカソ、セザンヌ、クリムト、東山魁夷、モネの絵画が登場します。

 

(2020年3月17日発売)

 

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流人道中記(上)(下)

浅田次郎

中央公論新社/本体各1,700円+税

この男、仏か、罪人か・・・。やがて明らかになる、玄蕃の抱えた罪の真実。

 

姦通の罪を犯したという旗本・青山玄蕃は、蝦夷松前藩への流罪となり、押送人十九歳の見習与力・石川乙次郎とともに、奥州街道を北へ。
口も態度も悪いろくでなしの玄蕃だが、道中で行き会う抜き差しならぬ事情を抱えた人々は、その優しさに満ちた機転に救われてゆく。

 

小説でしか味わうことのできない、感動の結末。「笑い」の『一路』に続く、「涙」の道中物語です。

 

(2020年3月4日発売)

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できることならスティードで

加藤シゲアキ

朝日新聞出版/本体1,300円+税

アイドルとして作家として、あらゆる想いを赤裸々に綴ったエッセイ集。

 

大阪やパリ、スリランカへの旅の話のほか、学校に行く意味を考える「小学校」、ジャニー喜多川さんとの邂逅を綴った「浄土」など、旅をテーマに何気ない日常生活や深い思索の底に触れる。

 

「小説トリッパー」掲載の14編に加え、書き下ろしや掌編小説3編を収録!

 

(2020年3月2日発売)