2019/10/15更新

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人間

又吉直樹

毎日新聞出版/本体1,400円+税

僕達は人間をやるのが下手だ。
38歳の誕生日に届いた、ある騒動の報せ。忘れかけていた苦い過去と向き合っていく。何者かになろうとあがいた季節の果てで、かつての若者達を待ち受けていたものとは?
芥川賞作家又吉直樹さん、初の長編小説。

 

(2019年10月10日発売)

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創竜伝 (14) - 月への門 -

田中芳樹

講談社/本体900円+税

世界の最強国さえ自在に操る巨悪に、竜の血をひく竜堂四兄弟(ドラゴン・ブラザーズ)が挑む壮大な物語。

 

京都幕府を誕生させた小早川奈津子と手を組む竜堂四兄弟に襲いかかる無数の敵。

蹴散らせども蹴散らせども奴らは次々やってくる。
怒りの四兄弟vs.傲岸不遜な黒幕、苛烈な戦いへ!


ノベルス最強の人気シリーズ、待望の最新作登場!!

 

(2019年10月4日発売)

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小箱

小川洋子

朝日新聞出版/本体1,650円+税

『ことり』以来7年ぶりの、書き下ろし長編小説。


死んだ子どもたちの魂は、小箱の中で成長している。死者が運んでくれる幸せ。
世の淵で、冥福を祈る「おくりびと」を静謐に愛おしく描きます。

 

(2019年10月7日発売)

 

 

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逃亡小説集

吉田修一

KADOKAWA/本体1,600円+税

「逃げろ、この世界のすべてから」

 

職を失い、年老いた母を抱えて途方に暮れる男。
一世を風靡しながら、転落した元アイドル。
道ならぬ恋に落ちた、教師と元教え子。
そして、極北の地で突如消息を絶った郵便配達員。

 

彼らが逃げた先に、安住の地はあるのか。
人生の断面を切り取る4つの物語。


著者がライフワークとして挑む、傑作小説集第2弾。

 

(2019年10月4日発売)

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Iの悲劇

米澤 穂信

文藝春秋/本体1,500円+税

一度死んだ村に、人を呼び戻す。それが「甦り課」の使命だ。


六年前に滅びた山あいの小さな集落、簑石に人を呼び戻すため、Iターン支援プロジェクトが実施されることに。業務にあたるのは簑石地区を擁する、南はかま市「甦り課」の三人。
彼らが向き合うことになったのは、一癖ある「移住者」たちと、彼らの間で次々と発生する「謎」だった--。


徐々に明らかになる、限界集落の「現実」!そして静かに待ち受ける「衝撃」。

最注目の著者による、ミステリー悲喜劇です。

 

(2019年9月25日発売)