2011.11.28~2011.12.04

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ころころろ

畠中 恵

新潮社/577円(税込)

《祝》10周年&累計500万部突破!若だんな、今度は神様に祟られた!?長崎屋を揺るがす災厄に妖たちは――急展開のシリーズ第八弾!

ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!?幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第八弾。

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暴雪圏

佐々木 譲

新潮社/745円(税込)

『制服警官』の川久保巡査部長、再び登場!強盗殺人犯、不倫主婦、家出少女、猛吹雪が、彼らの運命を変えた。封鎖された地域に残る警察官は、たった独り。警察小説×サスペンスの興奮。

三月末、北海道東部を強烈な吹雪が襲った。不倫関係の清算を願う主婦。組長の妻をはずみで殺してしまった強盗犯たち。義父を憎み、家出した女子高生。事務所から大金を持ち逃げした会社員。人びとの運命はやがて、自然の猛威の中で結ばれてゆく。そして、雪に鎖された地域に残された唯一の警察官・川久保篤巡査部長は、大きな決断を迫られることに。名手が描く、警察小説×サスペンス。

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鬼の跫音

道尾 秀介

角川書店/539円(税込)

祭りの夜に繰り返される20年前の悲劇、鈴虫だけが見ていた過去の完全犯罪、蝶に導かれて赴いた村で起きた猟奇殺人事件……。6つの"S"が紡ぐ不穏と奇想の物語。読むごとに驚愕と戦慄に囚われてゆく異色の作品集!

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鉄の骨

池井戸 潤

講談社/879円(税込)

会社がヤバい。彼女とヤバい。

次の地下鉄工事、何としても取って来い。――「談合」してもいいんですか?

中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は“談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾く――技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に、「談合」の壁が。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治文学新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ!

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ガリレオの苦悩

東野 圭吾 

文藝春秋/680円(税込)

「悪魔の手」を名乗る人物からの犯行予告。
警視庁のみならず湯川学を名指しで挑発する犯人の意図とは?
大人気シリーズ待望の文庫化

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これからの「正義」の話をしよう - いまを生き延びるための哲学 -

マイケル・サンデル:著/鬼澤 忍:訳

早川書房/945円(税込)

2012年春刊行の次作『それをお金で買いますか』より、「序章」を先行収録!時ならぬ哲学ブームに火をつけた空前の大ベストセラー、待望の文庫化。
 
「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」。正解のない究極の難問に挑み続ける、ハーバード大学の超人気哲学講義"JUSTICE"。経済危機から大災害にいたるまで、現代を覆う苦難の根底には、つねに「正義」をめぐる哲学の問題が潜んでいる。サンデル教授の問いに取り組むことで見えてくる、よりよい社会の姿とは?NHK「ハーバード白熱教室」とともに社会現象を巻き起こした大ベストセラー、待望の文庫化。

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デッド・オア・アライヴ(1)

トム・クランシー:著/グラント・ブラックウッド:著/田村 源二:訳

新潮社/661円(税込)

9・11テロ犯を追え!軍事謀略小説の最高峰、ジャック・ライアン・シリーズ、空前のスケールで堂々の復活。全4巻。

9.11テロの黒幕を発見――!アフガニスタン国境の洞窟に首謀者アミールが潜伏との情報を元に、ドリスコル先任曹長率いるレンジャー連隊は現場へ急行、洞窟へと突入したが……ついに対テロ極秘組織〈ザ・キャンパス〉も動き出す。前作『国際テロ』が単なるプロローグであったかのような空前のスケールで送る軍事謀略小説の最高峰、ジャック・ライアン・シリーズ、堂々の復活!

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デッド・オア・アライヴ(2)

トム・クランシー:著/グラント・ブラックウッド:著/田村 源二:訳

新潮社/661円(税込)

全員集結、総力戦!超エキスパートたちは導かれるように――壮大な作戦が起動する。

ジャック・ライアン・ジュニアを含む、最強のテロリスト・ハンター組織〈ザ・キャンパス〉であってもアミールの行方を追うのは容易ではなかった。NSA、CIA、FBIの捜索網をもかいくぐる男は暗号を駆使して所在を晦まし続ける。暗雲垂れ込める中、〈レインボー〉のジョン・クラーク長官とチーム2隊長ドミンゴ・シャベスが帰国した。二人を待つのは……。緊迫の度を増す第2巻。

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モダンタイムス(上)

伊坂 幸太郎

講談社/590円(税込)

検索から、監視が始まる。
「人は知らないものにぶつかった時、何をするか?」「検索する」「それ、見張られてんだぞ」
恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。

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警視庁情報官 トリックスター

濱 嘉之

講談社/709円(税込)

複雑に絡んだ詐欺の連鎖――「また一つ繫がった……!」
こんな警察小説、読んだことがない!汚い詐欺師(トリックスター)たちが、裏社会で手を結んでいたとしたら?警視庁情報室の黒田は、複雑な詐欺の連鎖を一網打尽にしようと、財閥婦人、新興宗教家、大物代議士らを追及していったが……。社会の実相を見据えた描写と、警察小説史上類を見ないエピローグに度肝を抜かれる、唯一無二の情報エンターテインメント!