2011.12.12~2011.12.18

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新着

晩節 - 密命・終の一刀 -

佐伯 泰英

祥伝社/680円(税込)

シリーズ堂々完結
金杉惣三郎、最後の戦い!剣者として、父として、今明かされる真実とは?
上覧剣術大試合から5年──。金杉惣三郎(かなすぎそうざぶろう)は、故郷・豊後相良(ぶんごさがら)に隠れ住んでいた。しかし、再び暗躍する影を感じ、陰謀の根源を絶つべく因縁(いんねん)の地・尾張(おわり)へと向かう決意をする。一方、倅(せがれ)・清之助(せいのすけ)も吉宗(よしむね)の密命を受け、同地に向かっていた!死闘の果て、惣三郎は何を想い、何を守るのか?そして江戸のしの、みわ、結衣(ゆい)は……。大河巨編が今、圧巻の終極へと達する!

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名もなき毒

宮部 みゆき

文藝春秋/890円(税込)

世界は毒に満ちている。かくも無力な私たちの中にさえ

新しいアルバイトの女はトラブルメーカーだった。杉村三郎は解雇された彼女の連絡窓口になる。折しも街に無差別連続毒殺事件が……

3
新着

召抱 - 奥右筆秘帳 -

上田 秀人

講談社/649円(税込)

奪え、奥右筆の盾を!
権をめぐる暗闘の渦中にいる併右衛門(へいえもん)と衛悟(えいご)。定信の執念が、瑞紀(みずき)との仲を引き裂くか!?復権を狙う松平定信は、奥右筆潰しを画策。しがない武家の次男、柊衛悟にありえない新規召し抱えの話が。併右衛門の一人娘瑞紀との婚約も消滅してしまうのか。筆を武器とする奥右筆の虚を衝かれた併右衛門に、幕府転覆を企てる闇の僧兵らも襲いかかる! 人気爆発シリーズ、波瀾の第九巻!

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新着

楊令伝(7) - 驍騰の章 -

北方 謙三

集英社/630円(税込)

楊令と、童貫。雌雄を決する戦いが始まる。
童貫率いる禁軍が、ついに梁山泊討伐に出動する。梁山泊は、頭領・楊令を中心に結束を強め、迎え撃つ準備をかためた。緒戦は童貫の部下・岳飛軍と、梁山泊の花飛麟軍が激突する。(解説/宇梶剛士)

5
↑

新約 とある魔術の禁書目録(3)

鎌池 和馬

アスキー・メディアワークス/661円(税込)

科学と魔術が交差する学園アクション、今度の舞台はハワイ──!

グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。
 イギリスの黄金系魔術結社 『明け色の陽射し』 のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行、浜面仕上、番外個体、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。
 水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎だった。名前は、ロベルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。

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暴雪圏

佐々木 譲

新潮社/745円(税込)

『制服警官』の川久保巡査部長、再び登場!強盗殺人犯、不倫主婦、家出少女、猛吹雪が、彼らの運命を変えた。封鎖された地域に残る警察官は、たった独り。警察小説×サスペンスの興奮。

三月末、北海道東部を強烈な吹雪が襲った。不倫関係の清算を願う主婦。組長の妻をはずみで殺してしまった強盗犯たち。義父を憎み、家出した女子高生。事務所から大金を持ち逃げした会社員。人びとの運命はやがて、自然の猛威の中で結ばれてゆく。そして、雪に鎖された地域に残された唯一の警察官・川久保篤巡査部長は、大きな決断を迫られることに。名手が描く、警察小説×サスペンス。

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ミレニアム(3) 上 - 眠れる女と狂卓の騎士 -

スティーグ・ラーソン:著/ヘレンハルメ 美穂:訳/岩澤 雅利:訳

早川書房/945円(税込)

世界中に旋風を巻き起こした驚異のミステリ三部作、ついに完結!
 
宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせるが、自らも瀕死の状態に陥った。だが、二人とも病院に送られ、一命を取りとめる。この事件は、ザラチェンコと深い関係を持つ闇の組織・公安警察特別分析班の存在と、その秘密活動が明るみに出る危険性をもたらした。危機感を募らせた元班長は班のメンバーを集め、秘密を守る計画を立案する。その中には、リスベットの口を封じる卑劣な方策も含まれていた。

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ミレニアム(3) 下 - 眠れる女と狂卓の騎士 -

スティーグ・ラーソン:著/ヘレンハルメ 美穂:訳/岩澤 雅利:訳

早川書房/945円(税込)

重大な秘密を守るため、関係者の抹殺を始めた闇の組織。ミカエルはリスベットを救うべく仲間を集め、彼らに立ち向かう。やがて始まるリスベットの」裁判の行方は?
 
リスベットは回復しつつあった。ミカエルは様々な罪を着せられた彼女を救うため、仲間を集めて行動を開始する。だが、特別分析班は、班の秘密に関わる者たちの抹殺を始めた。一方ミカエルは病院内のリスベットと密かに連絡を取り、有益な情報を得ようとする。そして、特別分析班の実態を調べる公安警察と手を組み、巨大な陰謀の解明に挑む。やがて始まるリスベットの裁判の行方は?驚異のミステリ三部作、ついに完結!

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ころころろ

畠中 恵

新潮社/577円(税込)

《祝》10周年&累計500万部突破!若だんな、今度は神様に祟られた!?長崎屋を揺るがす災厄に妖たちは――急展開のシリーズ第八弾!

ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!?幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第八弾。

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新着

骸骨ビルの庭(上)

宮本 輝

講談社/630円(税込)

今もチャッピー、ナナ、トシ坊、マコちゃんと愛称で呼び合う孤児の仲間たちが、「パパちゃん」について語ったこと。

大阪・十三(じゅうそう)に戦前からある通称「骸骨ビル」。戦後の混乱期に住み着いて、オーナーの阿部轍正と茂木泰造に育てられた孤児たちを立ち退かせるために三人目の担当者として送り込まれた八木沢省三郎は、一筋縄ではいかなそうに見える彼らの話に耳を傾けるうちに、困難だったであろう日々を思い描くようになる。