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阪急電車有川 浩幻冬舎/559円(税込)偶然隣りに座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人。目をつけた本を、横からさっとかっさらっていく、かなり好みのタイプだった……。 |
2010.08.30~2010.09.05
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東京島桐野 夏生新潮社/579円(税込)清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。31人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、たったひとりの女には違いない。求められ争われ、清子は女王の悦びに震える――。東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世記。谷崎潤一郎賞受賞作。 |
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ローマ人の物語(38) - キリストの勝利〔上〕 -塩野 七生新潮社/420円(税込)紀元337年、大帝コンスタンティヌスがついに没する。死後は帝国を五分し、三人の息子と二人の甥に分割統治させると公表していた。だがすぐさま甥たちが粛清され、息子たちも内戦に突入する。最後に一人残り、大帝のキリスト教振興の遺志を引き継いだのは、次男コンスタンティウス。そして副帝として登場したのが、後に背教者と呼ばれる、ユリアヌスであった。 |
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非正規レジスタンス - 池袋ウエストゲートパーク8 -石田 衣良文藝春秋/550円(税込)格差社会に巣食う、悪徳派遣会社と闘うマコトとGボーイズ |
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ローマ人の物語(39) - キリストの勝利〔中〕 -塩野 七生新潮社/380円(税込)キリスト教国教化に抵抗する若き皇帝の孤独な闘い。 |
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ローマ人の物語(40) - キリストの勝利〔下〕 -塩野 七生新潮社/380円(税込)キリスト教ついに国教化へ。背後に政治家的な宗教人が。 |
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夜明けの街で東野 圭吾角川書店/660円(税込)15年前の殺人事件。 |
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乳と卵川上 未映子文藝春秋/400円(税込)娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の3日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった、芥川賞受賞作。 |
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悪人(上)吉田 修一朝日新聞出版/567円(税込)福岡市内に暮らす保険外交員の石橋佳乃が、携帯サイトで知り合った金髪の土木作業員に殺害された。二人が本当に会いたかった相手は誰だったのか? 佐賀市内に双子の妹と暮らす馬込光代もまた、何もない平凡な生活から逃れるため、出会い系サイトへアクセスする。そこで運命の相手と確信できる男に出会えた光代だったが、彼は殺人を犯していた。彼女は自首しようとする男を止め、一緒にいたいと強く願う。光代を駆り立てるものは何か? その一方で、被害者と加害者に向けられた悪意と戦う家族たちがいた。誰がいったい悪人なのか? 事件の果てに明かされる殺意の奥にあるものは? 毎日出版文化賞と大佛次郎賞受賞した著者の最高傑作、待望の文庫化。 |
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永遠の0百田 尚樹講談社/919円(税込)「生きて、必ず生きて帰る。妻のそばへ、娘の元へ」 |













