2011.12.05~2011.12.11

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さいごの色街 飛田

井上 理津子

筑摩書房/2,100円(税込)

遊郭の名残りをとどめる大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾を飲み込む貪欲で多面的な街に、なぜ人々は生きるのか?長期取材をもとにした迫真のノンフィクション。

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新着

このミステリーがすごい! 2012年版

宝島社/499円(税込)

発表!全メディア注目!2011年傑作小説ベスト20

元祖、ミステリー&エンターテインメント・ランキングBOOKの決定版!定価500円、ワンコインで面白すぎるエンターテインメント情報をお届けします。「ハズレなし」と絶大な信頼を誇るブックランキングをはじめ、綾辻行人・伊坂幸太郎・島田荘司をはじめとする超人気作家による自身の新刊情報&作家が愛するB級グルメなど人気コンテンツも充実。ベストセラー作家・海堂尊、乾緑郎、喜多喜久、佐藤青南による傑作短編ミステリーも楽しめる、お得な一冊です。

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新着

極北ラプソディ

海堂 尊

朝日新聞出版/1.680円(税込)

崩壊寸前の地域医療はドクターヘリで救えるのか?赤字病院の再生を図る世良院長は訪問看護の拡充をかかげ、外科医の今中を極北救命救急センターに派遣する。北海道のドクタージェット構想は実を結ぶのか?『極北クレイマー』に続く迫力満点の第2弾。

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新着

十字軍物語(3)

塩野 七生

新潮社/3.570円(税込)

繰り返される戦争と共生、そして破綻――。塩野七生の“戦争と平和”!

獅子心王リチャードとイスラム最高の武将サラディンとの激戦。「地中海の女王」ヴェネツィアを飛躍させた第四次十字軍。謎に満ちた神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の外交戦術。そして第七、第八次十字軍を率い、聖人と崇められたフランス王ルイ九世の実像……。堂々たるシリーズ完結にふさわしい「戦争論」の極致。

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小澤征爾さんと、音楽について話をする

小澤 征爾/村上 春樹

新潮社/1.680円(税込)

指揮者はタクトを振るように語り、小説家は心の響きを聴くように書きとめるー。

俺これまで、こういう話をきちんとしたことなかったねえ」。ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第三番、復活のカーネギー・ホール、六〇年代の軌跡、そして次代の演奏家達へ。「良き音楽」を求め耳を澄ませる小説家に、マエストロは率直に自らの言葉を語った――。東京・ハワイ・スイスで、村上春樹が問い、書き起こした、一年に及ぶロング・インタビュー。

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新着

ブラック・スワン降臨 - 9・11-3・11 インテリジェンス十年戦争 -

手嶋 龍一

新潮社/1.575円(税込)

それは、インテリジェンスの真空地帯・ニッポンに舞い降りた!

ビンラディンの頭上を急襲した米特殊部隊。十年に及ぶ諜報活動に凱歌が上がったまさにその時、福島の地は黒鳥(ブラック・スワン)の羽に覆われていた。原子炉にヘリで注水する「特攻作戦」の果敢も、日本が現代インテリジェンス戦に敗北した象徴だった。日米同盟の亀裂と外交的孤立に警鐘を鳴らし続けた著者の、死力を尽したノンフィクション。

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どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか

みうら じゅん/リリー ・フランキー

扶桑社/1.260円(税込)

人はいずれ死ぬ。だからこそ……。粋人たちが伝授する人生の思考術!
「仕事とは?」「お金とは?」そして「生きざまとは?」。人生でぶつかる壁の打開法、生きる術をみうら&リリーが伝授。人はいずれ死ぬ。だからこその真の人生論がここにある!

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謎解きはディナーのあとで(2)

東川 篤哉

小学館/1.575円(税込)

毒舌執事&令嬢刑事の活躍を描く、第2弾!

今年の本屋大賞第1位を獲得し、ミリオンセラーとなった『謎解きはディナーのあとで』の第2弾が、早くも刊行です。ミステリ界の新たな名コンビ(!?)となった毒舌執事と令嬢刑事が、鮮やかに事件の真相を明らかにしていきます。
 宝生麗子は、世界的に有名な宝生グループのお嬢様にして、国立署の新米刑事。麗子は、上司でかつ風祭モータースの創業者の御曹司である風祭警部と捜査に当たりますが、真犯人を特定するまでにはいくつかの謎があり、捜査は難航するかに思えます。
 そこに現れるのが、宝生家の執事にして、麗子のお抱え運転手である影山です。「本当は、プロ野球選手かプロの探偵になりたかった」という影山には、麗子の話を聞いただけで、事件の謎を解いてしまうという眼力がありました。麗子に向かって時に厳しい毒舌を吐くのが、玉にキズなのですが……。
 テンポのいい二人の会話や、風祭警部のミョーな存在感など、前作同様の楽しさいっぱいの本格ユーモアミステリです。小説誌「きらら」に連載された5編に、書き下ろしを加えた全6編。
そして、今回のラストでは、とんでもない展開が待っています!
早くも、次が読みたくなる……。

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壺霊(上)

内田 康夫

角川書店/859円(税込)

古都・京都で翻弄される男と女――。浅見シリーズノベルス最新刊!

代々伝わる高価な壺を手に、老舗骨董品店の女将が姿を消した――。取材で京都に訪れていた浅見光彦は、女将と〈紫式部〉と名付けられた壺の行方探しを依頼される。古都の歴史に潜む闇の呪縛を浅見は断ち切れるのか!?

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二流小説家 - The Serialist -

デイヴィッド・ゴードン:著/青木 千鶴:訳

早川書房/1.995円(税込)

〈ハヤカワ・ミステリ1845〉ポケミスの新時代を担う技巧派作家の登場!アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作。
 
ハリーは冴えない中年作家。シリーズ物のミステリ、SF、ヴァンパイア小説の執筆で何とか食いつないできたが、ガールフレンドには愛想を尽かされ、家庭教師をしている女子高生からも小馬鹿にされる始末。だがそんなハリーに大逆転のチャンスが。かつてニューヨークを震撼させた連続殺人鬼より告白本の執筆を依頼されたのだ。ベストセラー作家になり周囲を見返すために、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうのだが……。