2010.08.30~2010.09.05

1
→

ストーリー・セラー

有川 浩

新潮社/1,365円(税込)

このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。「Story Seller」に発表された一篇に、単行本のために書き下ろされた新たな一篇を加えて贈る完全版!

2
↑

どうしても嫌いな人 - すーちゃんの決心 -

益田 ミリ

幻冬舎/1,260円(税込)

3
↑

女医が教える本当に気持ちのいいセックス

宋 美玄

ブックマン社/1,500円(税込)

4
↑

勝手にふるえてろ

綿矢 りさ

文藝春秋/1,200円(税込)

脳内片思いとリアル恋愛、幸せは一体どこに?

片思い以外経験ナシの26歳女子が、時に悩み時に暴走しつつ「現実」の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。3年ぶりの注目作!

5
↑

魔界都市ブルース(11) - 恋獄の章 -

菊地 秀行

祥伝社/880円(税込)

妖美と詩情と哀切の調べ、秋(あき)せつらに似合う恋は!?
 大人気シリーズ、3年ぶりの最新刊
<魔界都市>最高のドラマ、それはこんな物語かもしれない――

 15年前に死んだ夫の元恋人・野津江(のづえ)を捜(さが)してほしい――人捜し屋(マン・サーチャー)・秋(あき)せつらは奇妙な依頼を受けた。依頼者は夫・光茂祥二(みつしげしょうじ)から突然離婚を切り出された女・八重(やえ)。野津江が別の女性に憑依(ひょうい)して再生すると祥二は言っているというのだ。せつらは“甦(よみがえ)り”の研究者・尾瀬(おぜ)に協力を依頼した。一方、自らが営(いとな)むせんべい店のバイト娘が突然失踪、せつらは行方(ゆくえ)を追うことに。やがて2つの事件が絡(から)み合った時、物語は哀切の調べを奏(かな)で始めた…。<魔界都市>に似合うのは、悲恋か、邪恋か、狂恋か――。大人気シリーズ3年ぶりの復活!

6
↑

終わらざる夏 (上)

浅田 次郎

集英社/1,785円(税込)

玉音放送後に起きた「知られざる」戦い。
妻と息子と、アメリカへ移住する夢を抱いていた片岡に赤紙が届いた――。片岡とその家族の物語を軸に、日本とソ連の兵士達や市民など重層的な視点で、戦争の理不尽と生きる意味を問う渾身の作。

7
新着

豊臣軍戦記(5)

津野田 幸作

学研パブリッシング/979円(税込)

8
新着

奪還

麻生 幾

講談社/1,785円(税込)

知られざる日本最強部隊(バッドボーイズ)出動!
存在そのものが極秘の海上自衛隊特別警備隊。彼らはアメリカ海軍シールズをも凌駕する超人的格闘・諜報術を体得し、海からの敵の侵入に備え、どこへでも上陸・強襲する。
人はどこまで「兵器」になれるのか。
講談社創業100周年記念出版

取り戻せるのは、奴らしかいない。 1年前に自衛隊を辞し、ミンダナオ島のダイビングショップで働いていた河合斌に、フィリピンで消息を絶った日本人女医を捜してくれとの依頼が持ち込まれる。捜索を進めるうち、双子の巨大台風が接近する与那国島で61名もの人質を盾に立て籠もる武装集団の存在が明らかに。日本政府は河合がかつて率いていた部隊を政治決断により招集、事態打開の特別任務を発令する。だが、その裏には国家が決して明かしはしない驚愕の事実が隠されていた。取り戻すべきは人質の命か、己の誇りか、それとも――この国の未来か。

9
↑

くるねこ丼(2)

くるねこ 大和

エンターブレイン/1,260円(税込)

10
↑

終わらざる夏 (下)

浅田 次郎

集英社/1,785円(税込)

戦争という悲劇を描く壮大な人間ドラマ。
中立条約を破棄して、ソ連が宣戦を布告した。昭和20年8月18日。北の孤島・占守島で実際に始まった日本とソ連の戦い。様々な人間達が巻き込まれていくさまを描く、着想から30年の戦争群像劇。