2012.01.23~2012.01.29

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新着

共喰い

田中 慎弥

集英社/1,050円(税込)

女を殴る父と、同じ目をした、俺。川辺の町で暮らす17歳の少年。セックスの時に暴力を振るうという父親の習性を受け継いでいることを自覚し、懼れ、おののく…。逃げ場のない、濃密な血と性の物語。第146回芥川賞受賞作。

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日本の食堂車

鉄道友の会 客車気動車研究会

ネコ・パブリッシング/2,500円(税込)

時代を画した車輌、歴史の彼方に消えた路線など、次世代に語り継ぎたい鉄道の姿を、当時の貴重な写真と共に綴る人気シリーズ。
記念すべき150号では、かつて長距離列車には欠かせぬ設備であった食堂車を特集します。
日本におけるその歴史は、新橋~横浜間に鉄道が初めて開業してから27年後の明治32年まで遡ります。当初は一等車など上級客向けの設備でしたが、次第に大衆化。第2次大戦中には一時営業が中止されたものの、戦後は特急列車の復活とともに営業を再開し、1950年代後半には電車特急・電車急行の登場とともに立食中心の「ビュフェ」と名付けられた軽食堂車も登場、全国の中・長距離列車に連結され、最盛期を迎えます。

3
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父・金正日と私 - 金正男独占告白 -

五味 洋治

文藝春秋/1,470円(税込)

北朝鮮新体制の命運を握る男が弟・正恩に宣戦布告か?

「父は『世襲』を否定していた。弟は北朝鮮の人々を満足させられるのか」。7時間インタビューとメール150通を世界初公開!

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TKO木下の母 きのったまオカン - 涙と笑いの半生記 -

木下 定子

講談社/1,365円(税込)

借金地獄から年商20億円!オカン流「子育て論」と「経営哲学」
 「うちのオカンは、下着姿で放火未遂犯をやっつけたことがある[大阪最強]の名物おばちゃんです」――(TKO 木下隆行)

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体制維新 - 大阪都 -

橋下 徹/堺屋 太一

文藝春秋/892円(税込)

「大阪都構想」は日本復活の起爆剤となるか経済の低迷が続く要因は、古い既得権構造にある。大阪府を都に改編し、利権排除、公務員改革を図る――わが国の再生策を論じ合う

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一流の男、二流の男 - 必ず頭角を現す男の条件 -

里中 李生

三笠書房/999円(税込)

仕事ができる男、一目置かれる男、遊びのうまい男になるために。

7
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武器としての決断思考

瀧本 哲史

星海社/861円(税込)

自分の人生は自分で決める東大×京大×マッキンゼー式「意思決定の授業」 本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。「答え」は誰も教えてはくれません。となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか? この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。

8
新着

なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか

藤巻 健史

幻冬舎/999円(税込)

9
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さいごの色街 飛田

井上 理津子

筑摩書房/2,100円(税込)

遊郭の名残りをとどめる大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾を飲み込む貪欲で多面的な街に、なぜ人々は生きるのか?長期取材をもとにした迫真のノンフィクション。

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あんぽん - 孫正義伝 -

佐野 眞一

小学館/1,680円(税込)

ここに孫正義も知らない孫正義がいる
今から一世紀前。韓国・大邱で食い詰め、命からがら難破船で対馬海峡を渡った一族は、豚の糞尿と密造酒の臭いが充満する佐賀・鳥栖駅前の朝鮮部落に、一人の異端児を産み落とした。
ノンフィクション界の巨人・佐野眞一が、全4回の本人取材や、ルーツである朝鮮半島の現地取材によって、うさんくさく、いかがわしく、ずる狡く……時代をひっかけ回し続ける男の正体に迫る。
“在日三世”として生をうけ、泥水をすするような「貧しさ」を体験した孫正義氏はいかにして身を起こしたのか。そして事あるごとに民族差別を受けてきたにも関わらず、なぜ国を愛するようになったのか。なぜ、東日本大震災以降、「脱原発」に固執するのか――。 
全ての「解」が本書で明らかになる。