2011.12.19~2011.12.25

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武器としての決断思考

瀧本 哲史

星海社/861円(税込)

自分の人生は自分で決める東大×京大×マッキンゼー式「意思決定の授業」 本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。「答え」は誰も教えてはくれません。となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか? この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。

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伝える力(2) - もっと役立つ!「話す」「書く」「聞く」技術 -

池上 彰

PHP研究所/840円(税込)

160万部突破の超ベストセラー『伝える力』の続編がついに登場!
前作のわかりやすさはそのままに、著者がテレビや報道の現場で学んできた「もっと思いが伝わる」話し方、書き方、聞き方を伝授します。
「東日本大震災と伝える力」「総理の演説力」といった最新のトピックスから、「怪しい敬語」「教科書がわかりにくい理由」「ツイッター」「日本語の乱れ」といったテーマまで盛りだくさん。「心をつかむプレゼンのコツ」「相手の答えが間違っていたら?」など、具体的ノウハウも多数収録しています。
ビジネスマンはもちろん、「夫や子どもに伝わらない」という女性や、生徒への伝え方に悩む先生、国語力を磨きたい学生や高齢者の方まで、幅広く役立ち、楽しめる一冊です。
そして、「実は私も話しベタだった!」という池上さんの意外な過去の話も……あなたも努力次第できっと「伝える力の達人」になれると実感できる一冊です。

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さよなら! 僕らのソニー

立石 泰則

文藝春秋/871円(税込)

SONYブランド崩壊の真相

かつて憧れのブランドであったソニーはなぜ凋落してしまったのか。ソニー内部の綿密な取材から見えてくる、恐るべき経営自爆の実態

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体制維新 - 大阪都 -

橋下 徹/堺屋 太一

文藝春秋/892円(税込)

「大阪都構想」は日本復活の起爆剤となるか経済の低迷が続く要因は、古い既得権構造にある。大阪府を都に改編し、利権排除、公務員改革を図る――わが国の再生策を論じ合う

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池上彰のお金の学校 - 知らないと損する -

池上 彰

朝日新聞出版/798円(税込)

銀行、保険、投資、税金……。あの池上さんが、生きていくうえで欠かせないお金のしくみについて丁寧に解説します。給料のシステム、円高の理由、格安のからくり、ギャンブルの経済効果など納得の解説が満載。意外と知らなかったお金の常識がわかる一冊です。

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残念な人のお金の習慣

山崎 将志

青春出版社/990円(税込)

「なぜ給料が上がらないのか?」「老後資金はいくらあればいいのか?」「サラリーマン大家さんはおいしい副業か?」「なぜ投資は長期なのか?」…etc.本書は、日々こんなギモンを持ちながら暮らしている人にこそ読んでほしい! 働いても働いても、なぜか増えない、貯まらない…とおナゲキにあなた。もしかするとお金の習慣―稼ぎ方、使い方、貯め方―が時代に合っていないのかもしれません。脱・貧乏思考でお金も人生も豊かになる方法。

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「上から目線」の構造

榎本 博明

日本経済新聞出版社/892円(税込)

なぜ「上から目線」が気になるのか、「上から目線」になってしまうのか。上司の注意に逆ギレする新入社員、客に説教する店員、駅で威張り散らすオヤジなど、身近なエピソードから現代人の心理の変化を分析する。

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新着

この地名が危ない - 大地震・大津波があなたの町を襲う -

楠原 佑介

幻冬舎/882円(税込)

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下山の思想

五木 寛之

幻冬舎/777円(税込)

どんなに深い絶望からも人は起ちあがらざるを得ない。すでに半世紀も前に、海も空も大地も農薬と核に汚染され、それでも草木は根づき私たちは生きてきた。しかし、と著者はここで問う。再生の目標はどこにあるのか。再び世界の経済大国をめざす道はない。敗戦から見事に登頂を果たした今こそ、実り多き「下山」を思い描くべきではないか、と。「下山」とは諦めの行動でなく新たな山頂に登る前のプロセスだ、という鮮烈な世界観が展望なき現在に光を当てる。成長神話の呪縛を捨て、人間と国の新たな姿を示す画期的思想。

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TPP亡国論

中野 剛志

集英社/798円(税込)

TPPで輸出は増えない!デフレが進むだけ!
アメリカの仕掛けた罠に日本はまた、はまるのか!?

TPP(環太平洋経済連携協定)参加の方針を突如打ち出し、「平成の開国を!」と喧伝した民主党政権。そして賛成一色に染まったマス・メディア。しかし、TPPの実態は日本の市場を米国に差し出すだけのもの。自由貿易で輸出が増えるどころか、デフレの深刻化を招き、雇用の悪化など日本経済の根幹を揺るがしかねない危険性のほうが大きいのだ。いち早くTPP反対論を展開してきた経済思想家がロジカルに国益を考え、真に戦略的な経済外交を提唱する。