抽出期間:2021.2.1~2021.2.7

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冬の光

篠田 節子

文藝春秋/968円(税込)

【第27回「PUSH!1st.」作品】

 

高度経済成長期の企業戦士であり良き家庭人だった父は、四国遍路を終えて冬の海に消えた。父の足跡を辿る娘が見たものとは?

 

家族と男女関係の先に横たわる人間存在の危うさをあぶりだす、圧倒的長編小説です。

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JR上野駅公園口

柳 美里

河出書房新社/660円(税込)

生者と死者が共存する土地・上野公園で彷徨う一人の男の魂。

 

1933年、私は「天皇」と同じ日に生まれた――。東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上野駅に降り立った男の壮絶な生涯を通じて描かれる死者への祈り、そして日本の光と闇。

居場所を失くしたすべての人へ贈る物語です。

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ブロードキャスト

湊 かなえ

KADOKAWA/726円(税込)

ラジオドラマづくりに懸けた青春が、いま始まる!

 

中学時代、駅伝で全国大会を目指していた圭祐は、あと少しのところで出場を逃した。

高校入学後、とある理由によって競技人生を断念した圭祐は、放送部に入部。新たな居場所で再び全国を目指す。

 

諦められない夢がある人に贈る、極上の青春小説です。

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勘定侍 柳生真剣勝負(3) - 画策 -

上田 秀人

小学館/737円(税込)

武士の剣術と商人の金策との一騎打ち!


大坂一の唐物問屋から柳生家の勘定方となった淡海一夜は、家中の者と出入りの商人のいい加減な取引に大鉈を振るう。

老中の堀田加賀守正盛は柳生左門友矩を的に密命を発し、一夜の祖父は柳生家への秘策を練る。

果たして一夜は、柳生家を立て直せるのか?

 

痛快時代小説シリーズ、修羅場の第3弾です。

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対岸の彼女

角田 光代

文藝春秋/704円(税込)

結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、それだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。

 

専業主婦の小夜子は、ベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始めるが…。

 

現代を生きる女性の友情と亀裂を描く長編小説です。

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おもかげ

浅田 次郎

講談社/924円(税込)

エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。彼の意識は集中治療室からさまよいだして――。

孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして…。

 

人生のすべてが詰まった、浅田文学の新たな金字塔です。

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永遠のおでかけ

益田 ミリ

毎日新聞出版/660円(税込)

何気ない日常のふとした瞬間は、このうえのない宝物。人は誰でも自分だけの人生を生きている。

大切な人を失い悲しい経験をした人も、いつか別れをするかもしれない人も、どんな人の心も震わせる珠玉のエッセイです。

 

単行本未収録「コロンの記憶」を収録。

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嘘 Love Lies

村山 由佳

新潮社/1,045円(税込)

切なさに悶え読み必至!

 

中学2年のクラス替えで、刀根秀俊に初めて気の置けない仲間(美月、陽菜乃、亮介)ができた。しかし、想像を絶するような悲劇に、彼らの人生は一変する。

それから20年。大人になった彼らはいまだ、秘密と後悔にもがき続けていた。

 

絶望の果てに辿り着く、究極の愛の物語です。

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麦本三歩の好きなもの(1)

住野 よる

幻冬舎/693円(税込)

麦本三歩には好きなものがたくさんある。

歩くこと。寝坊すること。本を読むこと。食べること。

 

何も起こらない毎日だけどなんだか幸せ。そんな三歩の日常を描いた、心温まる連作短篇集です。

 

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くらまし屋稼業(7) - 立つ鳥の舞 -

今村 翔吾

角川春樹事務所/748円(税込)

赤也の隠されたもうひとつの人生に渦まく陰謀。

 

「葉月十二日、巳の刻。湯島天神内宮地芝居の舞台に、瀬川菊之丞を連れてきて欲しいのです」

濱村屋の年若い主人・吉次からこう切り出された平九郎は、驚きのあまり絶句する。希代の女形であった菊之丞は、5年前すでに亡くなっていた。

そして吉次は赤也の義弟でもあった…。

 

平九郎たちが仲間のため命を賭して闘う、天下無敵の時代エンターテインメントです。