2011.11.28~2011.12.04

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新着

小澤征爾さんと、音楽について話をする

小澤 征爾/村上 春樹

新潮社/1.680円(税込)

指揮者はタクトを振るように語り、小説家は心の響きを聴くように書きとめるー。

俺これまで、こういう話をきちんとしたことなかったねえ」。ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第三番、復活のカーネギー・ホール、六〇年代の軌跡、そして次代の演奏家達へ。「良き音楽」を求め耳を澄ませる小説家に、マエストロは率直に自らの言葉を語った――。東京・ハワイ・スイスで、村上春樹が問い、書き起こした、一年に及ぶロング・インタビュー。

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謎解きはディナーのあとで(2)

東川 篤哉

小学館/1.575円(税込)

毒舌執事&令嬢刑事の活躍を描く、第2弾!

今年の本屋大賞第1位を獲得し、ミリオンセラーとなった『謎解きはディナーのあとで』の第2弾が、早くも刊行です。ミステリ界の新たな名コンビ(!?)となった毒舌執事と令嬢刑事が、鮮やかに事件の真相を明らかにしていきます。
 宝生麗子は、世界的に有名な宝生グループのお嬢様にして、国立署の新米刑事。麗子は、上司でかつ風祭モータースの創業者の御曹司である風祭警部と捜査に当たりますが、真犯人を特定するまでにはいくつかの謎があり、捜査は難航するかに思えます。
 そこに現れるのが、宝生家の執事にして、麗子のお抱え運転手である影山です。「本当は、プロ野球選手かプロの探偵になりたかった」という影山には、麗子の話を聞いただけで、事件の謎を解いてしまうという眼力がありました。麗子に向かって時に厳しい毒舌を吐くのが、玉にキズなのですが……。
 テンポのいい二人の会話や、風祭警部のミョーな存在感など、前作同様の楽しさいっぱいの本格ユーモアミステリです。小説誌「きらら」に連載された5編に、書き下ろしを加えた全6編。
そして、今回のラストでは、とんでもない展開が待っています!
早くも、次が読みたくなる……。

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新着

ログ・ホライズン(5) - アキバの街の日曜日 -

橙乃 ままれ

エンターブレイン/1.050円(税込)

乙女たちが切ないため息をつく秋の午後、新たな敵がアキバの街に侵入した!!
次の敵は、モンスターより手ごわい「人間」。その攻撃目標は、〈円卓会議〉というアキバのシステム。剣と魔法ではない、情報戦の応酬がはじまる!腹ぐろ眼鏡シロエは、この危機をどう乗りきるのか!?
累計25万部の大ヒットシリーズ、いよいよ第1部完結!!

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新着

100%愛される 乙女の魔法のつかいかた。

上原 愛加

学研パブリッシング/1.575円(税込)

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ヒア・カムズ・ザ・サン

有川 浩

新潮社/1.365円(税込)

演劇集団キャラメルボックスとのクロスオーバーから生まれた、物語の新しい光!

編集者の古川真也は、幼い頃から触れたものに残る記憶が見えた。ある日、同僚のカオルの父親が、20年ぶりに帰国する。彼はハリウッドで映画の仕事をしているはずだったが、真也に見えたものは――。表題作ほか、実際に上演された舞台に着想を得て執筆された「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」。有川浩が贈る、物語の新境地。

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ヴァニティ

唯川 恵

光文社/945円(税込)

彼女たちのやっかいな虚栄と、せつなる孤独に捧げる
「こんなはずじゃなかった」――悩みながら、
泣きながら戦っているすべての“彼女”たちのために。
カバーも帯もなく、バッグに放り込んで良し、
丸めて手に持ち歩いて良し――かつてない、女子必携の短編集。

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謎解きはディナーのあとで

東川 篤哉

小学館/1,575円(税込)

執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!

ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。

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悪の教典

貴志 祐介

文藝春秋/1.785円(税込)

話題沸騰のあのミステリーに掌篇がついて1冊に

有能な教師の仮面をかぶった学園に潜むモンスター、ハスミンこと蓮実聖司。“モリタート”の口笛とともに完璧な犯罪が重ねられていく

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祝もものき事務所(2)

茅田 砂胡

中央公論新社/945円(税込)

通りすがりに偶然助けたかもしれない「相手」の無事が知りたい、という依頼を百之喜が引き受けた。だが、安否を確認するだけの仕事はなぜか複雑怪奇な人間模様に発展し……?

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新着

2012本格ミステリ・ベスト10

探偵小説研究会

原書房/892円(税込)

ミステリ作家44人の「書き下ろし」新作近況会!
アンケート大特集!
新世紀「本格短編ミステリ」オールベスト・ランキング!
特大インタビューは『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉、
推協賞の深水黎一郎、
そして人気シリーズ完結の篠田真由美。総点数8000点のザ・ランキングをはじめとして映画、コミック、ゲームまで一年間を総まとめ!